2017年10月16日(月)

「お正月号」は心新たに

2004年から13年来続いている大丸ニュース。すでに86号を数え、100号も目前です。スタッフも個性を発揮して、毎回異なるお題に対してコメントを書いていますが、毎年1月の年頭の挨拶として記入する「今年の抱負」を集める時期になると、「ああ、今年もそんな時期になったのか」としみじみ一年を振り返り次の年を展望する気持ちになります。

自分一人ではなかなか目標を立てにくいですが、こうして仕事の一部に毎年の抱負を書くことで、気持ちも新たになり、また1年がんばろうという気になります。スタッフの抱負を知ることで、私も彼らの成長や目標をサポートしたいという気持ちになります。

そんなわけで、今月は、大丸ニュースについてお伝えしました。

最後にとっておきの裏話……。大丸ニュースの号数のナンバリングは、社長の仕事です。ちょっとしたユーモアを交えている時もあるので、楽しみにしていてくださいね。

2017年10月14日(土)

家族のように温かいスタッフ

現在、大丸建設の「社員」としてスタッフコメントを書いているのは5名。社長の安田昭、常務で兄の安田博昭、そして私・安田佳正です。ほかに永年勤続スタッフの田上純子と、いまではすっかりベテランの雨宮和幸。ほかにパートタイマーもいますが、スタッフコメントは正社員の5名で書いています。

大丸建設はスタッフが変わらず安定しているのが魅力なのかな、と思っています。特にOBのお客様の住まいについての情報を共有しているので、リフォームやメンテナンスの時に的確な判断ができる、住まいの履歴がわかるという意味で、そこがOBのお客様対応の強みになっているのかな、と思います。

OBのお客様にとっては、担当がころころ変わるよりも、変わらぬ笑顔で応対できる方が安心感があるはずです。「変わらない社員」がいて、家族のように温かくお客様に応対し続けることができるのが、大丸建設の一番の強みだと思います。

2017年10月13日(金)

血のつながりを感じざるを得ない安田家

「スタッフコメント予想」がひそかな趣味になっている私ですが、大丸ニュースの社員のうち、家族でもある父で社長の安田昭と、兄で常務の安田博昭のコメントには、毎回「ああ、家族だな」と妙に納得してしまうところがあります。夏休みの思い出が海水浴であること。好きな野球チームはみんな巨人ですし、少林寺拳法に熱中していること、朝ごはんの定番は和食であることなど、昔は寝食を共にし、ひとつ屋根の下で暮らしてきたからこそ、同じコメントになるのかなあ、と思います。父は、兄は、こう書くだろうなという予想は、ほかのスタッフのコメントよりも高い確率で的中します(笑)。

大丸建設は家族経営で5代150年近く続いている会社です。全員、それほど雄弁ではないのですが、会社の理念や目指すところを自然と共有できているのは、やはり家族ゆえなのかな、と思います。

2017年10月12日(木)

三者三様の「スタッフコメント」

大丸ニュースのスタッフコメントを集めるのは、仕事の楽しみのひとつでもあります。「あの人、何を言ってくるんだろう」「みんな、それぞれ、こう答えるかな」などと予測するのが密かな楽しみです。それで、予想が当たるとうれしくなるし、予想と違う答えが出てくると、スタッフの違う一面を発見したりと、私も一読者として毎回心待ちにしています。

13年前の創刊当初から変わらずスタッフでいてくれる田上は、付き合いが長いだけに、なんと答えてくるか予想できます。この間の「好きなお茶」は、きっとコーヒーより紅茶党。ハーブティーなんかが出てくるかな、と思っていたら、やはり予想通りでした(笑)。前回の「日焼け対策」も、間違いなく何もしていないだろう(笑)と思っていましたが、こちらも予想が当たりました。

雨宮は私と同世代なので、彼の答えもなんとなくイメージができます。子ども時代に何が好きだったのか、どんな遊びをしていたのかというバックボーンが似ている気がします。昔何で遊んでいたかという問いに「キン消し」と出てきた時は、やっぱり同じ世代だなあ、と思いました。

2017年10月05日(木)

お客様とのコミュニケーションツール

「大丸ニュース」は創刊当初からデザインを変えず、同じフォーマット、同じコーナーを続けています。安定した読みやすさを重視して、住まいや暮らしに関わる情報をお届けしています。

トップニュースは毎回、大丸建設のコンセプトや社是を、時々的な話題と合わせて提供しています。「建築まめちしき」は常務が担当していますが、建築基準法や省エネ基準、あるいは上棟式に使う道具など、建築の専門的な知識をわかりやすくお客様にお伝えするコーナーです。「なんでも情報局」は、建築とは少し離れて、暮らしに関わる季節の情報をお伝えしています。例えば洗濯の裏技や、ナチュラルな虫除け対策などです。

そして、最も人気のあるコーナーは「スタッフコメント」です。こちらは、スタッフの似顔絵とともに、全員が同じテーマで同じことを語るというもの。スタッフコメントについては次回詳しくお話しします!

2017年10月03日(火)

大丸ニュースは今年で14年!

大丸ニュースがスタートしたのは2004年5月。私の兄で現常務の安田博昭を中心に、お世話になっている外部ライターさんと、スタッフ総出でつくっています。常務は昔からパソコンやメカ関係に強い人ですが、この時代にあえて「手書き」にこだわり、大丸建設の住まいづくりさながら、手仕事の味わいを重視して、一つひとつ大切につくっています。

2004年以来、隔月で13年以上つくっている大丸ニュースは、主にOBのお客様や、イベントに足を運んでくださった方向けにお送りしています。いまでは何百通にもなり、毎回発送は大変ではありますが、お客様と私たちをつなぐ大切なコミュニケーションツールとして、私たちにとってはなくてはならない「広報」です。

2017年10月03日(火)

スタッフも言葉がすらすら出るようになった

大丸ニュースのスタッフコメントは、隔月発行なので1年に6回書きます。そのうち、元旦に発行する1月号は、毎年決まって「今年の抱負」なのですが、それ以外の5回はすべて違うテーマで書いています。

「私の好きな本」「好きなお弁当のおかず」「好きな大河ドラマ」「夏休みの思い出」など、スタートした13年前は、何を書いたらいいかわからずに戸惑うことばかり。コメントを提出してもらうにも、みんな言葉が出ずに苦労しました。ライターさんに大幅編集してもらうことも。

ところが慣れてくるもので、いまでは「スタッフコメントを出してください」と言うと、すっと素早く出てくるようになり、文章もなかなかうまい。時々くすっと笑ってしまったり、「あの人らしいな」とうなずいたり。文章は「慣れ」なのだな、と、短くても続けていくことの意義を感じています。

2017年09月08日(金)

大工や手仕事にフォーカスした発信を

私は、木の家が好きで、木の家をつくる大工さんが大好きです。幼い頃から父の背中越しに憧れの目で見ていた大工さん。材木を切り、刻み、組み立てて、家をつくってしまう。時には建具をつくったり、木工で簡単な家具までつくってしまう。大工さんはなんでもできる、スーパーマンだと思っています。

私も不惑を越え、大丸建設の次世代を考える年齢になってしまいました。頼りにしている山田棟梁とともに、匠の技を伝え支えていく、次世代の育成を重視しています。

今、山田棟梁のもと、2名の若手大工が切磋琢磨し、木造建築技術を習得しています。彼らの奮闘、そして技術力にフォーカスして、大丸建設らしい発信をしていけば、「不易流行」を大切にして本質を見抜くお客様のアンテナに、きっと引っかかっていくのではないかと期待しています。

新しいスタッフも入り、大丸建設では情報発信にも注いでいきます。これからの新しい大丸建設にご期待ください!

 

2017年09月07日(木)

会社のブランディング

大丸建設は、自然素材を使い、匠の技を長く受け継いできた老舗工務店です。これは今さら言うまでもない「大丸建設」の特徴ですが、今、ものすごい情報の嵐のなかで、大丸建設らしさをどう伝えていくのか、新たなブランディングというか、テーマが必要だと感じています。

あらためて、「大丸建設の宝は何か」と考えると、「人」であると自信を持って言えます。入れ替わりの激しい工務店業界のなかで、大丸のスタッフは社歴が長く、安定して会社を支えてくれます。「お客様のために」と、自分本位ではなくお客様の立場に寄り添いながら家をつくる、そんな大丸建設らしさをどう表現すればいいのかは、実は悩みの種でした。というのも、デザインの型があるわけではなく、一人ひとりのお客様に応じて住まいを設計しているため、自然素材+無垢材に次ぐ大丸ブランドをつくるのが難しいからです。そして、自然素材+無垢材の工務店はほかにもあるので、どう差別化したらいいのかと悩んでいましたが……。

まさに、大丸建設の「人」、特に大工さんたちにフォーカスして、それで会社をPRしていくのも一つではないかと、今、思い始めています。

 

森ノオト「日曜大工講座」レポート(大工道具編)

http://morinooto.jp/2017/05/30/daimaru2/

2017年09月06日(水)

日曜大工講座でスタッフが決まった!

横浜市青葉区のNPO法人森ノオトさんとのコラボイベントには、若い大工の人材育成のほかに、もう一つ思いもかけない効用がありました。

この数年にわたり募集していた、女性スタッフの採用につながったのです。森ノオトのライターとして活躍していた坂本カオルさんが、お子さんが保育園に入園したこの春から求職活動をしていて、たまたま大丸建設から自宅が近かったこと、土木の専門性があったこと、自然素材の住宅建材を扱う会社で働いていたことなどの縁が重なり、日曜大工講座の参加を通じて大丸建設でのパートが決まったのです。

まだお子さんも小さいことから、週に2、3日からの勤務になりますが、私の方で手一杯になっている建築事務や企画・広報の分野で活躍してほしいと思っています。また、田上の接客や設計に学んでもらえたらなあと期待しています。

 

※大丸建設では引き続き、設計・現場監督を担えるスタッフを募集しています。詳しくはメール y-yasuda@kk-daimaru.co.jp までお問い合わせください。