「事例紹介」カテゴリでは、大丸建設がこれまでに建てた新築住宅についての紹介をしています。
全部で16事例あり、それぞれに10点程度の写真があります。「登れる大黒柱のある家」「麦わら色のアーチの家」「壁のない土間の家」など、個性的なライフスタイルを感じられる住まいがあります。
「過去の事例」は工事中です。
「建築誌で紹介された大丸の家」は、雑誌『チルチンびと』に掲載された大丸建設の住まいのリンク集です。PDFでもご覧いただくことができます。美しい写真も必見です。
「事例紹介」カテゴリでは、大丸建設がこれまでに建てた新築住宅についての紹介をしています。
全部で16事例あり、それぞれに10点程度の写真があります。「登れる大黒柱のある家」「麦わら色のアーチの家」「壁のない土間の家」など、個性的なライフスタイルを感じられる住まいがあります。
「過去の事例」は工事中です。
「建築誌で紹介された大丸の家」は、雑誌『チルチンびと』に掲載された大丸建設の住まいのリンク集です。PDFでもご覧いただくことができます。美しい写真も必見です。
大丸建設ではリフォームにも力を入れており、「バリアフリーリフォーム」のカテゴリのページが充実しています。
「リフォームメニュー」のページでは、リフォームの規模の違いによって、工期や内容の説明をしています。「フルリフォーム」「中規模リフォーム」「部分リフォーム」の違いがわかります。
大丸建設は環境省による「うちエコ診断」制度の「うちエコ診断士」でもあり、診断を受けられます。住まいの家電や光熱費のデータから、オーダーメイドの省エネ対策をご案内できます。
「住まいの主治医」コーナーでは、住まいの具体的な症例で大丸建設が対応できることや、住まいの健康管理の大切さについてお話ししています。
「バリアフリーリフォーム」のカテゴリでは、大丸建設でリフォームをお考えの方向けのページです。
大丸建設では5つの考え方でリフォームついて提案しています。
「空気のバリアフリー」
「災害からバリアフリー」
「温熱環境のバリアフリー」
「間取りのバリアフリー」
「世代のバリアフリー」
単なる設備の交換や間取りの変更、内装の更新だけの「お化粧型リフォーム」ではなく、住まいについての本質的な課題を解決し、暮らしの質を向上する「体質改善型リフォーム」をしていくのが大丸建設です。
「自然素材の注文住宅」カテゴリで、住まいについての具体的な質問、お客様から寄せられたお困りごとやご相談ごとを、一覧にした「Q&A」コーナーを設けています。
「家づくり編」はQ1からQ9まで。地盤調査の方法や、吹き抜けやトップライトを作るときの注意点、家の定期点検や、住宅でよく見かける表示の意味、床下換気や湿気対策、防犯対策、シロアリ対策など、9つのQ&Aを掲載しています。
「メンテナンス編」はQ1からQ5まで。無垢の床の傷を補修するには? ワックスがけはどうしたらいいのか? 家具のお手入れ方法、薪ストーブのメンテナンス、水回りのカビについてお答えしています。
「自然素材の注文住宅」カテゴリは、大丸建設の家づくりの具体的な中身やステップが紹介されているので、実際に家づくりを考えている方が熟読するページです。
「家づくりの流れ」は、大丸建設で家を建てたいと思った時に読んでいただきたいコーナーです。お打ち合わせからお引き渡しまでの流れを、10のステップで紹介しています。
「安心の保証制度」は、大丸建設が加入している住宅瑕疵担保責任保険について。竣工後10年間は、構造耐力上主要な部分と、雨水侵入に関する部分の欠損について補修することができる、というものです。
「持続可能なお付き合い(家守り)」は、大丸建設の社是の一つでもある「ハウスドクター(住まいの主治医)」でありたいという願いから、「住まいは建ててからが本当のお付き合いの始まり」の精神をお伝えしています。
「自然素材の注文住宅」のカテゴリでは、大丸建設が使っている建材、自然素材の紹介や、住まいができるまでのステップをご紹介しています。
「安心して暮らせる家」のコーナーでは、大工の手仕事による在来工法のよさや、地震から住まい手を守るための構造のこだわりなどについて説明しています。
「大丸の家づくりのこだわり」コーナーでは、木の使いこなし方や、産地とのつながり、地球温暖化問題を始めとする環境問題への配慮や、生産から廃棄に至るまでのライフサイクルを考えた家づくりの流れ、構法のこだわり、当社で使っている自然素材建材の紹介、明瞭なコストの考え方について、ご紹介しています。
大丸建設の「家づくりを愉しむ・もっと知る」コーナーでは、大丸建設で主催したり、出展するイベントのご案内ページ「見学会・セミナーに参加しよう」があります。だいまるけんせつオープンカフェの情報もこちらでご案内しています。
「web大丸ニュース」は、2004年5月から隔月発行している大丸建設の紙の情報誌「大丸ニュース」をテキストで抜粋しているコーナーです。読み物としてもおもしろいので、ぜひ過去の記事もご覧ください。現在、96号まで発行しています。Webは2014年11月分で更新が止まっているので、あらためて追加していきます。
「大丸建設 住まいのまめ知識」は、大丸ニュースの1コーナーを抜粋したものです。難しい建築用語や、建設現場でのまめ知識をわかりやすく説明しています。
大丸建設は、明治初期の宮大工が創始者です。究極の循環型社会と言われていた江戸時代の技術や精神を受け継ぎ、自然の素材を知り尽くし、無駄を出さない、再利用する、再生する、そんな知恵が残っています。
5代目となる現社長の安田昭が2003年に雑誌『チルチンびと「地域主義工務店」の会』の立ち上げに関わって以降、自然素材や無垢材を使った家づくりを大丸建設の核としました。会社の長い歴史のなかで、少しだけ新建材を使った時期もありましたが、シックハウス症候群が社会現象となるなかで、「安い・便利・簡単」が生み出したものに疑問を抱くようになりました。
新建材の家づくりは、食に言い換えるならば「ファーストフード」のようなものです。大丸建設は「おふくろの味」のような家をつくりたい。その心意気や、具体的な建材等を紹介しているのが「自然に寄り添う家」のページです。