2020年02月13日(木)

通りからの「眺め」を大切にする

大丸建設の本社は、府中街道から天神山通りに折れたすぐの、通り沿いにあります。向陽台や城山の方面から、天神山通りを通ってJR南武線稲城長沼駅に抜ける道沿いなので、その通りからの「目」を意識して、内装をつくっていきます。具体的には、掃き出し窓から見える打ち合わせ室を、自然素材の温かみを感じられる空間として、「ふらりと立ち寄ることのできる工務店」のコンセプトが伝わるようにしつらえていきます。

本社の外観に檜材を貼ったり、外看板を設置してイベントの広報をおこなったり、建築に関するまめちしきを張り出すなどして、少しずつ、大丸建設のやっていることを知ってくださる地域の方が増えてきました。そのように、空間自体を「発信源」として、ていねいに磨いていこうと思います。

2020年02月10日(月)

見えない部分も大切に

今年の山場でもある本社1階打ち合わせ室のリノベーションは、社員全員で心を合わせて取り組んでいきます。大丸建設がどんな工務店なのか、大切にしていることが伝わるよう、「ここで家を建てたい」とお客様が感じられるような空間をつくっていきます。

一方で、外側から見えにくい、執務室の整理にも取り組んでいきます。昨年末に入ったパートさんにお願いして、会社の資料や備品等の整理整頓を始めました。大丸建設は、それこそ明治初期から150年にわたる歴史のある会社で、OBのお客様の図面だけでも相当数になります。これらを可能な限り整理して、歴史と資料とデジタルを共存させながら、快適な執務環境をつくっていこうと思います。

2020年02月06日(木)

中村聖子さんからのアドバイス

昨年12月の「だいまるけんせつオープンカフェ」のゲストは、建築家の中村聖子さんでした。11月に松本直子さんから指摘を受けて、本社1階の打ち合わせスペースのリノベーションプランを考えました。

玄関から入ってすぐのところに冷蔵庫が見える状態はよくないので、三枚引き戸で仕切って、奥の執務スペースを個室として、打ち合わせ室はすっきりと見せる形にしています。これまでは玄関で靴を脱いでスリッパに履き替える形でしたが、お客様が土足のまま入れるようにして、外との接続を重視します。

机や椅子は、デザインされたものに変更していく予定です。展示物も、置きすぎず、見せすぎず、ほどよくスッキリした空間にしていくつもりです。

2020年02月03日(月)

3月にプロジェクト案を発表できるように準備します。

大丸建設の本社社屋リノベーションプロジェクトは、できる限り参加型にして、お客さんとも一緒にDIYできるような楽しい仕掛けをご用意しようと思っています。

大丸建設では以前から、木工フェスタや、DIYの教室、木工教室をおこなっていたこともあり、お客様に手を動かしていただくことは、得意としています。壁塗りや塗装、電動工具を使った壁張りなど、興味のあるお客様もいらっしゃるのではないかと思います。自分が空間づくりに参加した場所は、きっと愛着を感じていただけるのではないでしょうか。

大丸建設が地域に根差していくためにも、本社のリノベーションプロジェクトをうまく活用していきたいと思っています。

2020年01月30日(木)

URA建築家の意見がリレーで反映される仕組みに!

大丸建設本社社屋のリノベーションプロジェクトは、昨年11月、URA建築家の松本直子さんの指摘から始まりました。そこから早急に社員で課題を共有し、12月には全体のスケジュールを検討しました。

「だいまるけんせつオープンカフェ」は、12月、1月、2月までURAのゲスト建築家が確定しています。11月に松本直子さんに指摘を受け、12月の中村聖子さんにアドバイスをいただいて図面をおこし、1月の岩瀬卓也さんに修正案を確認していただき、2月の伊藤誠康さんに最後の確認をお願いして、予算化、スケジュールを組んでいく、という流れで進めていきます。

2019年に取り組んだ、大丸建設とURAのコラボプロジェクトが、このような形で反映されるとは、当初は思ってもいませんでした。私自身、今からとても楽しみです。

2020年01月27日(月)

社員が一丸となって取り組む全社プロジェクト

チルチンびと「地域主義建築家連合」Union of Regionalism Architects=URA)とコラボした「だいまるけんせつオープンカフェ」で、大丸建設の内装やデザインについての課題を社員全員で共有しました。

「本社の打ち合わせスペース全体の空間から、テーブル、椅子一つに至るまで、会社の取り組みがきちんと見えるように」と、松本直子さんから指摘を受けたように、大丸建設の自然素材や内装へのこだわりを、本社社屋に反映させていこうと、社員全員で取り組む一大プロジェクトとして実施していきます。

すでに、設計の田上からは図面があがってきており、毎月ゲストが変わるURAとのコラボイベントで、建築家の先生方から意見をいただいて、春先からプロジェクトをスタートさせようと思います。

2020年01月23日(木)

URAとのコラボが大きな転機

昨年夏から始まった、チルチンびと「地域主義建築家連合」Union of Regionalism Architects=URA)とのコラボレーション。「だいまるけんせつオープンカフェ」に、URAの建築家をゲストとして招き、住宅の相談会を開催しました。

木工体験のお客様が少ない時間帯には、大丸建設がいかに建築家とコラボして具体的に事業をおこしていくかについて相談しました。

『チルチンびと』でも大人気の建築家・松本直子さんがゲストにお越しくださった昨年11月には、大丸建設の本社社屋の内装について、「この会社に施工をお願いしたい、と思えるようなデザインの空間にすべき」と、具体的かつ厳しいご指摘をいただいたことに、大きく背中を押されました。

2020年01月21日(火)

本社1Fのリノベーションをします!

2020年、大丸建設は新しいことに取り組みます。それは、本社1Fの打ち合わせスペースをリノベーションすることです。大丸建設の世界観について、お客様や地域の方に伝わりやすくするために、自然素材の内装を生かした空間に生まれ変わらせます。

大丸建設の本社社屋は賃貸であること、また旧社屋からの移転の際の忙しさにまぎれたまま、内装等のこだわりを発揮することができずにいました。それでも、無垢材の質感や大工の技術などを感じていただける展示等はおこなってはいましたが、より踏み込んだ世界観をつくるために、思い切ってリノベーションに取り組みます。

 

2020年01月04日(土)

これからも、地域のハウスドクターとして

2019年、日本は大規模な自然災害にたびたび見舞われた1年でした。気候変動による異常気象の猛威に、私たち人間はどれだけ耐えられるのか。首都圏では今後30年以内に70%以上の確率で大震災に見舞われるという予想もあります。日頃から、防災意識を持ちながら、日常生活の中で無理なく災害対策をしていく、そのための情報発信をこれからも続けていきます。

私たちは、地域の皆さんの「ハウスドクター」として、予防的な対策をお伝えしたり、いざ家が壊れたり修繕が必要な時の応急処置をすることもできます。家づくりのことを最もよく知っているのは、その家を建てた工務店です。大丸建設のOBのお客様以外の方の相談にものります。「ふらっと立ち寄れる工務店」に、いつでも気軽に相談しにいらしてください。

 

2020年01月02日(木)

台風や水害に負けない家づくり

9月の台風15号は、どちらかといえば「風」の被害でした。強風や竜巻により、樹木が倒壊したり、屋根瓦が吹き飛ぶ、トタン屋根がめくれるなどの被害が発生しました。送電線の倒壊により停電が長引き、体調不良を起こしたり、熱中症で亡くなる方もいました。

10月の台風19号は「水」の被害が甚大でした。大雨が長時間降り続き、河川が決壊し、全国各地で甚大な浸水被害をもたらしました。土砂崩れもあり、「ハザードマップ」で立地を確認する必要性も訴えられてきました。

家づくりは、土地探しから始まります。私たちは建築の専門家として、「いざという時に命を守る」ことのできる家づくりを進めていきたいと考えています。