杉にも「県民性」はある?

日本人は「県民性」に興味を持ちやすい、といいます。

たとえば、東北の人は我慢強い、群馬県人は義理人情に厚くてかかあ殿下、大阪の人は活動的でおしゃべり、熊本県人は質実剛健……。なんとなく、思い当たる節はありませんか? もちろん、すべての県民が同じ性質を有しているわけではありませんが、その土地の文化や歴史、そして気候風土などが、県民性になんらかの影響を及ぼしている可能性はありそうです。

 

木材にも「県民性」がある、と言えそうです。県民性、というよりは産地の気候風土というほうが正しいかもしれません。建築用材でいうと、杉ならば、雪国で育ったものと、温暖な風土で育ったものとでは、性質がかなり異なります。

 

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