大丸エリアの魅力_2 子育て世代に人気のまち

大丸建設のパートスタッフで、現役の子育てママに、稲城市の魅力を聞いてみました。

「東京でありながら自然が豊かで、田舎暮らしのようなのんびりした生活が送れること。のどかなのに、南武線や京王多摩線が通っていて、とても便利。子育てしやすいエリアだと思います」

スタッフの言うように、JR南武線は立川と川崎を結び、登戸や武蔵溝ノ口、武蔵小杉などで乗り換えると、都心や横浜エリアの方にも出やすいです。京王多摩線は、乗り継ぎがよければ30分で新宿に出られます。隣の調布市や府中市はどんどん発展しているので、中高生が買い物や遊びに出かけるのにはちょうどよい距離感です。

稲城市は公園や緑地、多摩川沿いの自然が豊かで、のんびり暮らすのには適しています。また、都心に比べて地価が安いため、若い世代でも土地を購入して新築の戸建住宅を建てる、という選択肢を持てるエリアです。人口減の時代にありながら若い世代の流入があるという意味で、稲城市の未来は明るいとも言えるでしょう。

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