家づくりはコミュニケーションの集積
・・・色々なことがおこるものだ
稲城の花屋さん
「このピンクのカラーを使ってください」とオーダーする
手描きのトート
世界観を自由に描くこと
固まりがちなパターンを開放することも必要
カテゴリー: 未分類
神田散歩
シロクマ
アイスクリームではない
建具金物メーカー
今時・・・こんなデザインも健在
右も左も上も下も真ん中も知らない頃
上司に「金物選べ」
と言われkawajun(メーカー)のカタログを出してきて眺めていたならば
J「シロクマ、知ってるか」
もちろん知らない
J「シロクマだ」
依頼、どこの事務所へ行っても地道にカタログを取り寄せ
地味に品番を記入してきた
”三つ子の魂百まで”
職人さんから聞いたりすると質実剛健ということが最近になって
わかった
はい
やっとです
茶たく三枚
広告看板
古材
伝えること
スカートコレクション
仕事と関係ないじゃん!と一見思える記事の投稿
上の3枚の写真にあるスカートは所謂オサガリ
工事を担当させていただいたお客様のものだった(丈は詰めました)
この頃では、特に大人の場合にはオサガリは珍しいものだけれども
・あまり着ていない
・素材が良い
・あなたに似合いそう
という理由で担当者であるⅠにお声がかかった
多分、おそらく、工務店の仕事をしていなければクライアントとこのような
関係になることはあまりないのではないかと思う
最初にお会いし、何度も打ち合わせをする、工事が始まる・・・
と顔をあわせる時間の間は色々なお話をすることになる
それは工事と関係ないことも少なくはないかもしれない
そんな中で気兼ねなくこのようなお話もでてきたりするのかもしれない
・・・なあと思う今日この頃