会社の黒板

今年は、西日本は昨年より早い梅雨入りとなりましたが、関東はまだ梅雨入りではない様です。

会社の黒板は、一足お先に梅雨仕様です!

 

6/19(土)・7/10(土)に、大型リフォーム現場見学会(府中市)を予定しております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

会社の黒板

今年の春は早々に桜が散り、大丸建設のある稲城市の見どころの一つ‘梨の花’も散り、新緑とともに新年度が始まりました。

会社の黒板も、桜から、新たな春の花に替わりました。

ただいま、新築の家の現場見学会(完全予約制)も開催中です!!

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

会社の掲示板より

会社外の掲示板の内容を更新しました。

まだまだ〝お家時間〟が続く状況ですが、だからこそ、家での心地よい時間を過ごすために、今回のテーマは、無垢材の床のお手入れ方法を掲載しています。

昨年のブログ『一級建築士のつぶやき』にも、関連した内容をシリーズで投稿していますので、そちらもぜひご覧くださいませ。

会社の黒板~春~

時折春の暖かさを感じる今日この頃、所々に早くも桜を見ることもあります。

会社の黒板にも、桜を描いてみました。

日本の春は、別れと出逢いの季節といわれ、節目の時期でもあります。

まだまだ、厳しい状況が続く世の中ですが、どんなに些細なことでもいいので、日々の暮らしの中で、自分や家族が心地よく過ごせるコツを見つけたいですね。

 

大丸建設のホームページでは、今まで手掛けたお家の事例紹介や、このスタッフブログ内では、テーマ別の事例紹介記事もございますので、ぜひご参考にしてみてください。

大丸の事例紹介! Vol.15 建具 (最終回)

さて、このvol.15で、事例紹介もいったん終了です。まだまだご紹介したい写真があるので、またの機会に。

最終回は、建具です。木にこだわる大丸建設。構造材や床・壁材にこだわるのは当然ですが、より目につく建具にもこだわって作っています。天然素材なので、木目や色の出方により印象が変わってしまう建具ですので、職人のセンスと技が光っています。

 

玄関収納のカウンター。中も外も全て杉材で作っています。思い出の写真や小物を飾ることができる家族にとってのお楽しみスペースです。右の黒電話は、現役で通話もできるそうですよ!

 

杉のオーダー建具です。デザインを決めて、宮城県栗駒山の建具屋さんに作ってもらいました。

 

白と赤のコントラストが美しい建具。お客様のご希望で、アールの開口を作りました。

 

下の部分にガラスが嵌め込まれているのが雪見障子ですが、こちらはさらに上げ下げできる障子が内側に付いていて摺り上げ猫間障子と呼ばれます。

こちらも栗駒産の杉を使い、建具屋さんに作ってもらいました。

 

玄関とリビングの間仕切り引戸。ガラス入りの細かい格子組でこちらも栗駒杉の建具です。格子のサイズなども雰囲気に合わせてオーダーしています。

寝室の収納です。正面左は可動棚。入り口の引戸と右側のクローゼットのドアは同じように栗駒産の杉で作っています。クローゼット内部はハンガーパイプと上部に棚を設置。可動棚の棚板も杉です。

 

さて、Vol.1からお読みいただき、誠にありがとうございました。これからも技術・デザインともに新しい物を取り入れつつ古い物を守って伝えていこうと思っています。

大丸の事例紹介! Vol.14 和室

大丸のお客様は、和室にこだわりを持っている方も多くいらっしゃいます。最近は、和室のないお家も増えていますが、一室あるといいですよね。

 

趣のある床柱。お嬢さんの名前にちなんで、楓の木を選ばれました。素敵なエピソードですね。

 

壁は、聚楽、又は京壁と呼ばれる昔からある左官の塗り壁です。緑色で旅館のような雰囲気を出しています。照明もまたいいですね。

 

障子が上にスライドするので、座った状態でお庭を眺めることができます。料亭のような造りですね。こちらの照明も和紙でとても雰囲気にあっていますね。

 

こちらは、和室ですが、窓にはカーテンのあり、和洋ミックスのスタイルです。ブランコは大工さんのお手製です。

 

掛け軸を掛けたいので是非和室に床の間をとのご希望でした。最近は床の間のある和室が少なくなりました。

この畳は、目積と言ってフチなし目の細かい畳です。正方形サイズで市松に見えるのは畳の目の向きを互い違いに敷いてあるからです。モダンな印象になりますね。

竿縁天井、竿縁という細長い棒状の木を渡した上に板を並べて張った天井です。最近は少ないですが昔はよくある普通の天井でした。

 

大丸の事例紹介! Vol.13 梁

梁が見えている家って好きですか?

私は、太く立派な梁や木目の見える無垢材の梁が見えているお家にとても憧れています。

 

こちらは、真壁工法で、梁も柱も束も全て見せています。このように、構造体を見せる設計をするときには、強度だけでなく美しく見える配置やサイズもしっかりと検討します。

 

天井が高く、とても開放感の在る寝室になっています。

 

太鼓梁が美しい吹き抜けの頂上です。ダイナミックな構造体が見えます。

こちらの構造材は、全て、和歌山県の山長商店の杉と檜です。樹齢が80年を超える木材もあるんですよ! お客様には、森林伐採ツアーに参加していただき、植栽からプレカットまで世代を超えて管理された材木を見ていただきました。

 

ロフトから見下ろした梁組みです。梁を渡って歩きたくなりますね。でも、絶対やめてください! 危険です!(笑)

こちらは、将来ロフトが作れるようにと梁を入れています。それまでは天井の高い開放感ある空間を楽しまれるようです。

 

二枚目の写真と少し似ていますね。こちらも、和歌山県の山長商店の材木を使っています。

交差した太鼓梁が見せたくて2階の子供部屋は天井を張らない大空間にしました。間近に迫る太鼓梁は圧巻です。

梁の交点は「仕口」という伝統的な工法で組み合わされています。現在はプレカットで機械加工ですが、昔の大工さんは複雑な仕口を手刻みで削っていました。

大丸の事例紹介! Vol.12 階段

階段も、とっても個性が出るところですよね。建て売り住宅ではないので、どの階段も違っていておもしろいです。

 

2階から小屋裏へ続く階段。蹴込みのないストリップ階段(スケルトン階段)です。1階の土間から小屋裏まで風が抜けます。

階段は檜、その他の見えている木は全て杉です。

無垢の階段は肌触りが良いので猫にも快適です。

このお家は人だけでなく2匹の猫の動線も考えて設計されました。それを聞いて、ここのお家の猫になりたいと思ってしまいました。

 

リビングに見せる階段を造りたいとご希望のお客様。段板は桧です。このタイプの階段の裏まですべて見えるので大工さんはとても気を遣うのです。

 

狭小空間の階段、玄関前なので圧迫感ないようにスケルトンで仕上げています。

小さいお家だと、階段下を収納などにしたくなってしまいますが、あえてスケルトンで空間の広がりを出しています。

 

木目が美しい桧の階段。無垢材です。節はほとんどなくつやのある上質な木材です。

ここまでお読みになって、なぜ杉ではなく檜を使うの?と疑問に思われた方もいらっしゃると思います。杉は材質が柔らかく、角が削れてしまうことがあるので階段には杉よりも強度のある檜を使っているのです。

 

リビング階段は子供たちの遊び場にもなります。木のおもちゃは木工教室で作りました。杉の床とすんなり溶け合っています。

 

大丸の事例紹介! Vol.11 外観

お家の第一印象である外観。こだわりは、通りから見える部分だけではないのです。

 

里山に佇む一軒。外壁はそとん壁掻き落とし仕上げ。掻き落とし仕上げは鏝で上塗りの後、剣山のようなものでひっかいて仕上げます。上塗りの乾き具合の見極め、掻き落としの力加減は左官屋さんの腕と経験に掛かっています。

 

南と東側は傾斜した畑地なので日当たり、風通し、眺望抜群。フェンスの竹垣はご主人の手作りです。器用ですね!

 

パーゴラのあるウッドデッキ。桧材に保護と着色のため自然塗料を塗布しています。

外壁の板は杉に自然塗料を塗ってあります。

 

一階は杉板張り、二階がそとん壁の外壁です。異素材を組み合わせても、違和感がないですね。

 

和風をお好みのお客様。外構や植栽も初めから設計事務所によりプランニングされていたので建物とマッチした外観です。大丸建設のHPのトップに登場するお家です。

 

旅館のようなお家をご所望だったお客様。バルコニーの手摺は杉を組んで日本旅館のイメージを強調しました。

軒裏に見える母屋(モヤ)、屋根を支える構造材をそのまま見せています。先端は銅板でカバーしています。1本1本手作業です。

 

煙突のある家。薪ストーブは正しく使えば煙やにおいは気にならないはずですが住宅地での設置には気を使います。煙突の位置などを気にしながら設計しています。幸い、今までの施工ではご近所からのクレームは聞いておりません。

外壁はそとん壁掻き落とし仕上げです。雨樋はガルバリウム鋼板のガンメタ色、煙突やサッシの色と合わせました。

会社の黒板

会社の黒板を、“新年のご挨拶”から“節分”に描き替えました。

2021年の節分は2月2日(火)、方角(恵方)は『南南東やや南』で、36年間「節分=2月3日」が続いていたのが、37年ぶりに変動するとのことです。

皆さまは「恵方巻き」を食べますか?