住むなら東京・稲城市_3 教育環境でも選ばれるまち

子育て世代が移住先を選ぶ際、教育環境は大きな決め手のひとつです。特に最近では、神奈川県など他地域から東京都へ転入する家庭が増えています。その理由の一つが、東京都が推進する教育費無償化政策です。

東京都では、都立高校の授業料実質無償化が広く行われており、昨年度まで年収910万円未満の世帯が対象だったのが、今年度から所得制限が撤廃され、現在は年間475,000円まで私立高校も含めて助成されています。

さらに、小中学校の給食費補助を行う自治体も多く、稲城市もその一つです。稲城市では、2023年度より市独自に給食費の一部を公費負担する制度を開始。物価高騰の影響もあり、2026年1月から小中学校の給食費の完全無償化が実現します。子育て家庭の経済的負担を軽減します。

教育環境の質の面でも稲城市は注目されています。ICT教育を推進し、すべての小中学校で一人一台のタブレット端末が配布されています。また、市立小中学校の校舎は耐震補強が済んでおり、清潔で整った学習環境が確保されています。地域の特色を活かした体験型授業や、地域ボランティアによる学習支援など、子どもたちが地域と関わりながら育つ土壌も整っています。

このように、稲城市は「教育費の軽減」と「学びやすい環境」がそろった、子育て世代にとって安心して選べるまちと言えます。

 

 

住むなら東京・稲城市_2 子育て世代に嬉しい!稲城市の充実した子育て支援

東京都は、全国でも先進的な子育て支援策を展開しており、その充実度は他の政令指定都市と比べても群を抜いています。たとえば、都内全域で実施されている「子ども医療費助成制度」では、通院・入院を問わず中学3年生までの医療費が原則無料。さらに、東京都独自の「赤ちゃんファースト」事業では、出産家庭に10万円分の子育て支援用品等が提供され、育児初期の経済的負担を軽減しています。

そのなかでも稲城市は、独自の取り組みで子育て世代から注目を集めています。市内には6カ所の児童館があり、未就学児と保護者が自由に遊び、交流できる「子育て広場」も整備されています。また、0歳から就学前までの親子を対象とした「いなぎ子育てカフェ」では、保育士や子育てアドバイザーによる育児相談も実施。さらに、妊娠期から出産、育児に至るまで一貫した支援体制が整備されており、「稲城市子育てガイドブック」は市内での子育て生活において心強い情報源となっています。稲城市は待機児童ゼロを維持しており、保育園・幼稚園の受け入れ体制が整っています。

東京都全体の支援の手厚さと、稲城市独自の取り組みが相まって、稲城市は「子育てしやすいまち」として確実に存在感を高めています。そんな理由から、稲城市への子育て世代の移住・定住が進んでいるというわけです。

 

住むなら東京・稲城市_1 今、人気急上昇の稲城市ってどんなところ?

大丸建設は東京・多摩地域で明治初期に創業して150余年が経ちます。これまでは東京の中でも「多摩地域は地味」というイメージがありましたが、近年、稲城市は特に子育て世代の人気が集まり、移住・定住が増えていると聞きます。

東京都稲城市は、多摩丘陵の豊かな自然に囲まれながらも、都心から約30分という好アクセスが魅力のまちです。​京王相模原線やJR南武線、多摩都市モノレールなどの交通網が整備されており、新宿や渋谷、立川方面への通勤・通学も快適です。​近年では若葉台エリアを中心に新しい住宅地が増え、ファミリー層の定住が進んでいます。​東京都の統計によると、稲城市の人口は2024年現在約9万人。​特に子育て世代の転入が多く、20〜40代の世帯が増加傾向にあります。​

自然と調和したまちづくりも魅力のひとつです。​稲城市内には梨園や農地が点在し、「いなぎの梨」は地元の特産品として親しまれています。​農業と住宅が共存する景観は、都市部にはない癒しをもたらしてくれます。​また、稲城中央公園や若葉台公園、多摩川緑地公園など、広々とした公園が多く、家族でのんびりと過ごすことができます。そんな稲城市の魅力を8回にわたってお伝えします。

 

 

2025年の抱負_8 会社を未来に継承するために

物価高騰により資材価格の高騰、最低賃金の上昇の一方、景気が上がっている実感に乏しく、我々、零細企業には厳しい経済情勢が続いています。お客様の経済的負担も想像できるだけに、お見積りの際には価格を提示するのは悩ましく、一方で原価割れをしてしまうと我々は倒産してしまいますので、最低限の利益を確保することは必要です。そのせめぎ合いの中で、「見積価格には根拠がある」とご理解いただき、大丸建設を選んでくださったお客さまには感謝することしきりです。

先にも書きましたように、今後、建築業界をめぐる環境はますます厳しくなってくると思われます。職人の数が減ってきており慢性的な人手不足であること(大丸建設に限らず、全国的にどこも同じ状況です)。夏の過酷な暑さが職人に負担をかけていること。資材やエネルギー価格が高止まりな状況のなかで、企業努力を精一杯していますが、会社が持続可能であるためには、社会状況に合った価格設定も必要だと考えています。特に人材確保に関しては深刻ですので、大丸建設で働きたい、働き続けたいと思ってもらえるよう環境整備もしていきたいと考えています。

お客さまにはこのような状況をご理解いただき、末長く大丸建設のことを応援していただけると幸いです。

2025年の抱負_7 職人、監督を募集しています

大丸建設が2カ月に一度発行している「大丸ニュース」は、これまで大丸建設で家を建ててくださったお客様、これから大丸建設で家を建てることを検討してくださっている方と、我々スタッフを結ぶ情報誌です。建築業界の最新情報や、環境のこと、会社のことと、暮らしの情報、社員の横顔が見える内容を書き、お客様とのコミュニケーションの一助になればと願っています。

現在、社員は代表取締役社長である私と、現場監督の山崎、そして私の父である会長の安田昭のみ。少数で現場を動かしているのが実態です。業務の効率化や建築家とのコラボレーションでこの数年、なんとか回してきていますが、大丸建設の家づくりをより多くの方と実現していくには、もう一人、現場監督が必要な状況です。木の家が好き、オーダーメイドの家づくりが好き、建築家による優れた住宅の現場を手掛けたいという方は、ぜひ奮って応募ください。

建築業界は引く手あまたで、職人さんも足りていません。大丸建設の大工は、国産の無垢材を手で刻むことができ、大工の技術を高められる現場環境です。我こそは、という方をお待ちしています。

 

採用情報はこちら↓

https://www.kk-daimaru.co.jp/%e4%bc%9a%e7%a4%be%e6%a6%82%e8%a6%81/%e6%8e%a1%e7%94%a8%e6%83%85%e5%a0%b1/

2025年の抱負_6 建築家とのコラボレーション

この5年ほど、建築家にご指名を受けて、デザインされた住宅を施工することが増えてきました。特に、住宅雑誌『チルチンびと』でも名高い松本直子建築設計事務所の松本直子さん、グッドデザイン賞などを受賞し注目株の若手・ことこと設計室の小林敏也さんとは、年間数件の住宅をご一緒します。お二人とも、大丸建設の技術力を信頼してくださって、ご依頼いただけるのは、ありがたいことです。

コロナ前の2019年に、URA-チルチンびと地域主義建築家連合-の建築家の方々と、大丸建設とでコラボイベントを行いました。住宅をデザインし、施工することについて、建築家の立場と工務店の立場で語り合う時間を経て、信頼関係が醸成されていきました。いつか大丸建設の社屋1階を、地域の方がふらりと立ち寄れるようなスペースにできないか、という夢も語り合いました。

建築家とのお仕事によって、私たちだけでは思いつかないような空間設計や素材の提案を学びます。一方で、高い要望を予算内で形にしていくのは難しいことでもあり、技術力の研鑽が求められます。緊張感のある仕事ですが、確実に私たちを高めてくれるのは間違いありません。

こうした経験を重ね、これからも建築家の多様なニーズに応えられるように務めてまいりますので、どのようなことでも遠慮なくお問合せください。

2025年の抱負_5 会社の持続力を高める専門性

大丸建設は社員3人の小さな会社です。多摩に根ざして150年余、歴史を長く刻んでこられたのは、会社に息づく「匠の技」を未来に伝えていきたいという思いから。

私は、幼少のころから父に連れられて建築の現場に出向き、建物を素材から形にしていく職人さんの格好いい姿に憧れ、また現場で的確に指示を出していく父の後ろ姿を見て、いつか私も工務店で働くんだという意識がありました。

大学時代も建築や土木を専攻し、その後専門学校では建築士の資格試験の勉強をして、一級建築士に合格。建築資格取得の講師も務めています。木造耐震診断の資格や、省エネ建築の資格など、時代に合わせてさまざまな専門性を身につけてきました。これも、工務店は「住まい」をトータルで考え、建てて終わりではなく、「建ててからこそがお客様との本当のお付き合いの始まり」という社是を受け継いできたからで、お客様の住まいの長い一生に寄り添っていくためには各種の専門性が必要だからです。

住まいも人と同じように、年数を重ねればなんらかのトラブルが発生します。そんな時にはまず、私たち大丸建設にご相談ください。ハウスドクターとして、何が最もその住まいに必要な処方なのかを提案させていただきます。

子育てエコホーム支援事業_8 住宅の価値向上

エコホームにすることで、経済的メリットも大きく、補助金によって初期投資の負担を直接的に軽減できるだけでなく、暮らし始めた後も電気代やガス代などのランニングコストを削減できるため、お財布にも地球にもやさしい選択と言えるでしょう。

省エネ性能や耐震性能、防災性能が向上することで、住宅の市場価値も上がります。将来的に売却を考えた場合でも、高性能な住宅は購入者にとって魅力的な物件となり、売却価格の上昇や売却期間の短縮が期待できます。

何より、環境性能の高い家は、エネルギーコストを下げるため、CO2の排出量を減らし、環境と調和した住宅と言えます。カーボンニュートラルの実現に貢献することができまるので、長期的には地球環境を守ることにつながります。

暮らし自体がエコになることは、カーボンニュートラルの具体的アクションとして大きな意義があります​。

大丸建設は子育てエコホーム支援事業の登録事業者です。子育て世帯、または若者世帯に該当する方は、建設内容次第で本事業を活用できます。ぜひご相談ください。

 

子育てエコホーム支援事業_7 たくさんのメリットがある

子育てエコホーム支援事業の補助金を活用することで、経済的負担の軽減、省エネ性能の向上、快適な住環境の実現、環境への貢献、住宅の価値向上、安全性の向上など、さまざまなメリットを享受することができます。これらのメリットを最大限に活用し、家族の未来を見据えたエコで快適な住まいを手に入れることで、暮らしの質が向上するのではないでしょうか。

子育て世帯が良質な住宅を手に入れることの意義は、快適性や省エネ性を長期間にわたって享受できることです。住まいの省エネ性能や快適性が高まると、家族全員がより健康で快適に過ごせるようになります。特に子育て世帯にとっては、子どもたちが健康的な環境で成長できることは大きなメリットです。

 

また、防犯性能が高いことは、子どもを育てるうえで重要なポイントであり、安心して暮らすことができます。地震や台風などの災害や、家事などの事故のリスクも低減できます。

 

 

子育てエコホーム支援事業_6 暮らしやすさを向上させる

さらに、子育てエコホーム支援事業では、子育て世代が暮らしやすくなるような改修も補助の対象となります。

 

  1. 子育て対応改修工事

子育て世帯に特化した改修工事も対象です。具体的には、子どもや高齢者が安全に生活できるよう、段差の解消や手すりの設置を行うバリアフリー改修が含まれます。窓やドアに防犯性の高い設備を導入し、家庭の安全を確保できる防犯改修にも使えます。

  1. 防災性向上改修工事

防災性を高めるための改修工事も補助金の対象となります。

耐震改修では、耐震性能を向上させるための補強工事を行います。具体的には、耐力壁や筋交い、金物等で構造を強化します。

防火対策を行うこともできます。火災に強い建材の使用や防火シャッターの設置など、火災から家族を守るための工事も対象です。