首都圏の建築事情(3) ご近所さんは選べない

狭い土地が多い首都圏で家を建てる場合、隣家や周辺住宅への目線や音、日射への配慮をした建築は大切です。一方で、建主や工務店がどれほど気を配っても、ご近所さんの人間関係は事前に把握できないことが多く、こればかりは住んでみなければわからないものです。

とはいえ、住んだ後に、ご近所さんにクレーマーがいたり、騒音や悪臭のあるご家庭があるといった、ご近所トラブルはしんどいもの。いくら素敵な住まいを建てても、近隣との関係で生活上にストレスを抱えてしまうのはつらいことなので、それを未然に防ぐために、できる限りの情報収集をしておくことが大切です。

土地の取得を検討している時には、不動産屋さんにご近所トラブルがないかどうか聞いてみましょう。不動産屋でそこまでの情報を持っているところは少ないかも知れませんが、かつてトラブルがあったような場合は伝えてくれるかもしれません。近隣を何度も訪れて自分の目と耳で確かめてみることも大切です。できれば土日に一度見るだけでなく、平日の生活時間帯などの様子を知っておくことをおすすめします。

首都圏の建築事情(2) 隣家との近さを克服する

首都圏で住まいを建てる場合、敷地面積が十分にとれないことがほとんどで、隣家と密接していることも少なくありません。窓を開ければ隣の家と目が合ってしまう……、というくらいの近さのなかで、周囲の目線を気にせず暮らせるよう、窓の位置や植栽にも気を配らなければなりません。

植栽で目線を遮る場合も、落葉した植物が隣家に入り込まないような配慮が必要になりますし、植物による日陰で日射影響が出ないような工夫も求められます。

また、音についても気を配るところで、どうしても生活音は出てしまうものの、最低限の防音対策は必要になります。

せっかく新しい土地で新しい生活を始める時に、近隣との関係性がよい状態でスタートできるよう、工事中から周囲への挨拶や現場の清掃を欠かさないよう、施工を担当する工務店としても気遣いを心がけています。

首都圏の建築事情(1) 小さな土地での住まいの建て方

大丸建設の営業範囲は、東京都の多摩地域(東京の島嶼部を除いた、おおよそ東京23区より西側の地域)がメインです。もちろん、東京23区も対象地域ですし、お隣の神奈川県川崎市や横浜市での建築を請け負うこともあります。営業エリアの特徴として、首都圏であるため土地の価格が高く、建築をするために十分な土地がない、土地の取得費が高額になるため住宅にかけられる予算が圧迫される、という傾向があります。多摩地域であっても、駅から遠いエリアや、先祖から受け継いだ大きな土地があるご家庭の場合は、敷地に余裕があるケースもありますが、それはかなり恵まれている状況ということができます。

そのため、私たちが住宅を作る場合、「限られた敷地のなかで、いかに土地を有効に活用して床面積を確保していくか」という条件下で設計から施工までを進めなければなりません。難しくもありますが、設計、施工の腕の見せ所でもあるため、私たちはたくさんの工夫をしています。

 

現場監督急募!(8) やりがいのある仕事

私自身は現場監督の仕事を長年経験し、竣工時にお客様に「ありがとうございました」と感謝の声をかけていただくことが、何事にも代え難い喜びです。大丸さんに頼んでよかった」「監督の**さん、頼りになったよ」「わからないことでも何でも聞けて、親切に答えていただいて、よかった」とお客さんに言われると、私も我が事のようにうれしいですし、当社の現場監督自身もやりがいを感じていると思います。

大丸建設はリピーターさんが多いです。親子、親戚、近所の方が、口コミで大丸建設を紹介してくださいます。OBのお客様の建て替えや、リフォームをお手伝いすることもあります。3世代でお付き合いするお客様もいて、気軽に声をかけていただけることが工務店冥利につきます。

ぜひ大丸建設の門を叩いてみてください。成長とやりがいを感じられると思います。やる気のある方の応募、お待ちしています!

 

〜〜現場監督募集〜〜

職種:現場監督(正社員)

勤務地:東京都稲城市大丸71-2

勤務時間:8:00〜17:00(所定労働時間8時間)

※時間外勤務あり

※月〜土のうち週5日勤務

給与:月給250,000円〜

※能力、経験、資格等を考慮のうえ優遇

※社保完備

資格:要普通自動車免許

現場監督経験3年以上の方、建築士・建築施工管理技士優遇

 

お問合せ:042-377-4441、または info-dm@kk-daimaru.co.jp

現場監督急募!(7) その人の「やる気」を伸ばしたい

大丸建設の現場は、やる気があればその分、成長できると思います。木が好きである、職人の技術に興味がある、建築を深く学びたい……。学べる環境は足元にあります。

現場で吸収するだけでなく、体系的な知識を学ぶことも私は応援したいと思っています。私自身、建築の資格取得の学校で講師をしていたこともありました。一級建築士をはじめ、耐震や防災、省エネなど、建築に関わる多様な分野の資格を保持しています。学びたい気持ちさえあれば、私の持っている知識や経験を惜しみなく伝えたいと思いますし、資格取得のために学ぶ環境も整えたいと思っています。

学びとは、机上だけでするものではなく、現場での実践とかけ合わさってこそ生きてきます。お客様の喜ぶ笑顔、職人さんと感じるやりがい。それに知識がかけ合わされば、より良い提案ができるーー。大丸建設は「やる気」のある人を求めています。

 

〜〜現場監督募集〜〜

職種:現場監督(正社員)

勤務地:東京都稲城市大丸71-2

勤務時間:8:00〜17:00(所定労働時間8時間)

※時間外勤務あり

※月〜土のうち週5日勤務

給与:月給250,000円〜

※能力、経験、資格等を考慮のうえ優遇

※社保完備

資格:要普通自動車免許

現場監督経験3年以上の方、建築士・建築施工管理技士優遇

 

お問合せ:042-377-4441、または info-dm@kk-daimaru.co.jp

現場監督急募!(6) 木にふれられる喜び

大丸建設の現場監督は、職人的な要素もあります。大丸建設のほとんどの現場では、無垢材と自然素材で施工し、職人の手技を間近で感じられます。大工たちは自分で杉や檜の無垢材を刻み、現場で細やかな調整をします。木目や色がきれいに見えるように現場で調整し、まるで森の中で木が立っているかのような環境を作り出します。木目が美しい住まいは、そこにいるだけで気持ちが現れるものです。

大工さんだけでなく、建具職人さん、左官職人さんなど、大丸に関わる職人さんたちは伝統の技を現代に生かし、現場でご一緒して学ぶことが多いです。大工さん、職人さんと一緒に成長できる職場です。木が大好きな人にはおすすめです。産地とのつながりも生まれ、家づくりの現場だけでなく、日本の環境全体をよくすることにも貢献できる仕事だと思います。

 

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※時間外勤務あり

※月〜土のうち週5日勤務

給与:月給250,000円〜

※能力、経験、資格等を考慮のうえ優遇

※社保完備

資格:要普通自動車免許

現場監督経験3年以上の方、建築士・建築施工管理技士優遇

 

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現場監督急募!(5) 現場管理と監理

現場監督の仕事には、「監理」と「管理」の二つがあります。「監理」について私たちは「さらかん」と言っており、設計図書通りに現場で施工がなされているかの確認という意味合いです。

一方「管理」は通称「たけかん」。進行管理、工程や安全を管理する、値段や原価、品質を管理する、といった仕事を指します。

現場監督は「監理」と「管理」に関わるプロフェッショナルです。その中でも、「たけかん管理」の方では、建材の値段や原価の管理は、大きな会社であれば営業や積算という役割がカバーすることもあります。一方で、「さらかん監理」は建築的知識が必須で、設計者の意図を読み解き施工現場を統括するうえで、とても重要です。

現場監督が建築士(一級、二級)の資格を取得することは、現場監理において大いに役立ちます。

 

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職種:現場監督(正社員)

勤務地:東京都稲城市大丸71-2

勤務時間:8:00〜17:00(所定労働時間8時間)

※時間外勤務あり

※月〜土のうち週5日勤務

給与:月給250,000円〜

※能力、経験、資格等を考慮のうえ優遇

※社保完備

資格:要普通自動車免許

現場監督経験3年以上の方、建築士・建築施工管理技士優遇

 

お問合せ:042-377-4441、または info-dm@kk-daimaru.co.jp

気候危機の時代(6) 避難場所や経路を確認しておく

土砂災害や浸水などの大水害が発生する恐れがある時には、気象庁から警戒レベルに応じた避難情報が発表されます。現在の警戒レベルは5段階。警戒レベル1〜2の段階から注意を払い、警戒レベル3以上の時にはいつでも避難できるように準備をしておきましょう。特にご家庭に乳幼児や高齢者がいる場合は早めの準備が必要です。

警戒レベル1:早期注意報

警戒レベル2:大雨・洪水・高潮注意報

警戒レベル3:高齢者等避難

警戒レベル4:避難指示

警戒レベル5:緊急安全確保

このうち、避難指示は、高齢や障害の有無に関わらず、全員が安全な場所に避難する必要があります。いざという時に慌てないよう、自分の居住地の避難場所や避難経路について、事前に確認しておきましょう。

警戒レベル5の緊急安全確保は、命を脅かすおそれのある災害が既に発生しているか、身近に迫っている緊迫した状況を指します。この段階ではすでに避難には間に合わないと判断されるため、避難ではなく自宅の中で少しでも高いところに身柄を移すなどして、命を守ることを優先します。

気候危機の時代(5) 台風前の備えは

地震と異なり台風の場合は事前に備えることができます。気象予報で台風の進路や降水量の予測がされるため、自分の住む地域でどの程度対策をすればよいのか、事前に判断することができます。

非常食や水の準備はもちろんですが、避難指示が出た場合に速やかに移動できるよう、持ち出し品の準備もします。防災用品に関しては、台風の直前にあわてて準備をするよりも、普段から備えておくことが大切です。

家の中の備えだけでなく、家の外の備えもしておく必要があります。窓や網戸はしっかり鍵をかけて閉めておきます。必要な場合は粘着テープなどで補強します。排水溝に枯葉などの詰まりがある場合は取り除き、水はけをよくしておきます。また、ベランダやデッキなど、屋外にあるものは家の中に入れ、飛ばされないようにします。大きくて家の中に入らないものは、雪囲いのようなもので固定しておく必要もあります。

住まいの水対策(6) 給排水管だけでなく家全体をチェック

一戸建ての給排水トラブルの場合、水道管修理の事業者だけではなく、できれば工務店も一緒に影響を調査するのがベターです。例えば、自宅の壁体内劣化や床下の腐食といった、構造部分への影響がないか、あったとしたら構造を守るための措置が必要になります。

大丸建設でも給排水トラブルに対応していますが、原因を探索するのは、まるで探偵のような気分になります(笑)。なにせ、給排水管は住まい手の目には見えないところに配管されているので、どこに原因があるのか、探らなければいけないからです。

床が浮いたり、壁紙が濡れるなど、配管トラブルが目に見える形になっている場合は、かなりの重症です。そこまでいかないけれど、なんらかのトラブルが発生していそうな場合(例えば、水道メーターが常に少量動いているなど、軽微な水漏れが断続的に発生しているなど)は、超音波で探索することもあります。針を刺して、まるで水脈を探り当てるように、水漏れの箇所を探り、見つけた時にはちょっとした達成感もありますが、まずは早めに、適切に処置をしなければなりません。