首都圏の建築事情(2) 隣家との近さを克服する

首都圏で住まいを建てる場合、敷地面積が十分にとれないことがほとんどで、隣家と密接していることも少なくありません。窓を開ければ隣の家と目が合ってしまう……、というくらいの近さのなかで、周囲の目線を気にせず暮らせるよう、窓の位置や植栽にも気を配らなければなりません。

植栽で目線を遮る場合も、落葉した植物が隣家に入り込まないような配慮が必要になりますし、植物による日陰で日射影響が出ないような工夫も求められます。

また、音についても気を配るところで、どうしても生活音は出てしまうものの、最低限の防音対策は必要になります。

せっかく新しい土地で新しい生活を始める時に、近隣との関係性がよい状態でスタートできるよう、工事中から周囲への挨拶や現場の清掃を欠かさないよう、施工を担当する工務店としても気遣いを心がけています。

首都圏の建築事情(1) 小さな土地での住まいの建て方

大丸建設の営業範囲は、東京都の多摩地域(東京の島嶼部を除いた、おおよそ東京23区より西側の地域)がメインです。もちろん、東京23区も対象地域ですし、お隣の神奈川県川崎市や横浜市での建築を請け負うこともあります。営業エリアの特徴として、首都圏であるため土地の価格が高く、建築をするために十分な土地がない、土地の取得費が高額になるため住宅にかけられる予算が圧迫される、という傾向があります。多摩地域であっても、駅から遠いエリアや、先祖から受け継いだ大きな土地があるご家庭の場合は、敷地に余裕があるケースもありますが、それはかなり恵まれている状況ということができます。

そのため、私たちが住宅を作る場合、「限られた敷地のなかで、いかに土地を有効に活用して床面積を確保していくか」という条件下で設計から施工までを進めなければなりません。難しくもありますが、設計、施工の腕の見せ所でもあるため、私たちはたくさんの工夫をしています。

 

現場監督急募!(8) やりがいのある仕事

私自身は現場監督の仕事を長年経験し、竣工時にお客様に「ありがとうございました」と感謝の声をかけていただくことが、何事にも代え難い喜びです。大丸さんに頼んでよかった」「監督の**さん、頼りになったよ」「わからないことでも何でも聞けて、親切に答えていただいて、よかった」とお客さんに言われると、私も我が事のようにうれしいですし、当社の現場監督自身もやりがいを感じていると思います。

大丸建設はリピーターさんが多いです。親子、親戚、近所の方が、口コミで大丸建設を紹介してくださいます。OBのお客様の建て替えや、リフォームをお手伝いすることもあります。3世代でお付き合いするお客様もいて、気軽に声をかけていただけることが工務店冥利につきます。

ぜひ大丸建設の門を叩いてみてください。成長とやりがいを感じられると思います。やる気のある方の応募、お待ちしています!

 

〜〜現場監督募集〜〜

職種:現場監督(正社員)

勤務地:東京都稲城市大丸71-2

勤務時間:8:00〜17:00(所定労働時間8時間)

※時間外勤務あり

※月〜土のうち週5日勤務

給与:月給250,000円〜

※能力、経験、資格等を考慮のうえ優遇

※社保完備

資格:要普通自動車免許

現場監督経験3年以上の方、建築士・建築施工管理技士優遇

 

お問合せ:042-377-4441、または info-dm@kk-daimaru.co.jp

現場監督急募!(7) その人の「やる気」を伸ばしたい

大丸建設の現場は、やる気があればその分、成長できると思います。木が好きである、職人の技術に興味がある、建築を深く学びたい……。学べる環境は足元にあります。

現場で吸収するだけでなく、体系的な知識を学ぶことも私は応援したいと思っています。私自身、建築の資格取得の学校で講師をしていたこともありました。一級建築士をはじめ、耐震や防災、省エネなど、建築に関わる多様な分野の資格を保持しています。学びたい気持ちさえあれば、私の持っている知識や経験を惜しみなく伝えたいと思いますし、資格取得のために学ぶ環境も整えたいと思っています。

学びとは、机上だけでするものではなく、現場での実践とかけ合わさってこそ生きてきます。お客様の喜ぶ笑顔、職人さんと感じるやりがい。それに知識がかけ合わされば、より良い提案ができるーー。大丸建設は「やる気」のある人を求めています。

 

〜〜現場監督募集〜〜

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※時間外勤務あり

※月〜土のうち週5日勤務

給与:月給250,000円〜

※能力、経験、資格等を考慮のうえ優遇

※社保完備

資格:要普通自動車免許

現場監督経験3年以上の方、建築士・建築施工管理技士優遇

 

お問合せ:042-377-4441、または info-dm@kk-daimaru.co.jp

現場監督急募!(6) 木にふれられる喜び

大丸建設の現場監督は、職人的な要素もあります。大丸建設のほとんどの現場では、無垢材と自然素材で施工し、職人の手技を間近で感じられます。大工たちは自分で杉や檜の無垢材を刻み、現場で細やかな調整をします。木目や色がきれいに見えるように現場で調整し、まるで森の中で木が立っているかのような環境を作り出します。木目が美しい住まいは、そこにいるだけで気持ちが現れるものです。

大工さんだけでなく、建具職人さん、左官職人さんなど、大丸に関わる職人さんたちは伝統の技を現代に生かし、現場でご一緒して学ぶことが多いです。大工さん、職人さんと一緒に成長できる職場です。木が大好きな人にはおすすめです。産地とのつながりも生まれ、家づくりの現場だけでなく、日本の環境全体をよくすることにも貢献できる仕事だと思います。

 

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※時間外勤務あり

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給与:月給250,000円〜

※能力、経験、資格等を考慮のうえ優遇

※社保完備

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現場監督経験3年以上の方、建築士・建築施工管理技士優遇

 

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現場監督急募!(5) 現場管理と監理

現場監督の仕事には、「監理」と「管理」の二つがあります。「監理」について私たちは「さらかん」と言っており、設計図書通りに現場で施工がなされているかの確認という意味合いです。

一方「管理」は通称「たけかん」。進行管理、工程や安全を管理する、値段や原価、品質を管理する、といった仕事を指します。

現場監督は「監理」と「管理」に関わるプロフェッショナルです。その中でも、「たけかん管理」の方では、建材の値段や原価の管理は、大きな会社であれば営業や積算という役割がカバーすることもあります。一方で、「さらかん監理」は建築的知識が必須で、設計者の意図を読み解き施工現場を統括するうえで、とても重要です。

現場監督が建築士(一級、二級)の資格を取得することは、現場監理において大いに役立ちます。

 

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職種:現場監督(正社員)

勤務地:東京都稲城市大丸71-2

勤務時間:8:00〜17:00(所定労働時間8時間)

※時間外勤務あり

※月〜土のうち週5日勤務

給与:月給250,000円〜

※能力、経験、資格等を考慮のうえ優遇

※社保完備

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現場監督経験3年以上の方、建築士・建築施工管理技士優遇

 

お問合せ:042-377-4441、または info-dm@kk-daimaru.co.jp

住まいの水対策(2) 水道管トラブルに気づくのは水道屋さん?

水道管は、住まいの中でも目に見えないところに配管されています。床下や壁に覆われて、軽微なトラブルの場合、気づかずに放置してしまうことがしばしまです。しかし、いったん水漏れをしてしまうと水は自然に止まることはないため、壁や床下から水が滲み出てしまった時には大惨事。壁や床下は水に濡れて大変なことになってしまいます。

目に見えないところのトラブルに気づくにはどうしたらいいのでしょうか? 水漏れの場合は、水道メーターの検診に来た方が、明らかに不在なのにメーターが回り続けているような場合や、前回の検診に比べて極端に使用量が多い時などに、「何かありましたか」と声をかけてくださることが多いです。そうして初めて、住まい手が水道管のトラブルに気づいて、工務店や水道工事店に相談が行くことになります。

一戸建ての場合は、天気がいいのに家の周りの庭の土がいつも濡れている、乾かないといった時に、住まい手自身が気づくこともあるようです。

住まいの水対策 (1) 梅雨時こそ、配管周りを見直そう

6月6日、気象庁は関東甲信地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。先週から天気がぐずつき、天気予報を見ると雨マークと雲マークが入り混じる日々。今年は台風の発生時期も早まっているようです。雨の季節が始まると、室内もジメジメして、カビやサビなどが気になりますね。

今月は雨の季節らしく、雨漏り、配管のメンテナンスなど、水回りを支える大切な配管についてお話しします。住宅に必ずある水道管やガス管ですが、その姿は目に見えないので、普段生活しているとなかなか気にかけないところですよね。しかし、水道管にトラブルがあると、家全体に大きく影響してしまうことも。壁の中が濡れてしまうと、家を支える柱や梁、土台が濡れて、カビや木材普及金の発生につながります。

屋根からの雨漏りも心配の一つ。トラブルがあったら早めに気付いてメンテナンスに結びつけられるようにしましょう。

ウッドデッキ(3) 杉材を使う際の注意点

大丸建設は国産材と自然素材をメインに使う工務店です。内装材は主に杉を使います。杉は、真っ直ぐでやわらかく、加工しやすいのが特徴で、日本では建築用材として柱や梁、床材などに用いられています。

もちろんウッドデッキに使うこともできますが、杉材は風雨にさらされると腐食しやすい、という特徴があります。これは杉に限ったことではありませんが、木材の中でもやわらかい材料は風雨に対する保護が必要です。

屋外に杉を使う場合、腐食しづらくする加工が必要です。具体的には塗料を塗ることです。塗料には、腐食防止、紫外線等から木材を保護する効果があります。とはいえ、万能ではないので、こまめなメンテナンスと、腐食した時には板を取り替える、補強するなどの処置が必要です。

 

 

ウッドデッキ(2)  室内空間と一体化できるメリット

大丸建設で一戸建ての住宅を新築する際は、敷地条件にもよりますが、お庭がとれる場合は、室内と屋外の中間領域でもあるウッドデッキを作ることをお勧めしています。室内の床のレベル(高さ)とほぼ同じくらいの高さにウッドデッキを設けることで、掃き出し窓を開ければまるでリビングの延長のように空間が広がります。さらに庭にも目線が広がり、空間の奥行きが出てきます。

首都圏で家を建てる場合、土地の価格が高くどうしても敷地に対して目一杯家を建ててしまいがちで、さらに駐車場も確保しなければならないため、庭やデッキなどの中間領域を確保するのが難しくなります。それでも、プランによっては2階のベランダ部分を少しでも広めにとってデッキをつくったり、デッキ部分を1階の庇(ひさし)のように有効活用したりと、限られた土地・空間で、家の中外を一体化できるメリットがあります。

家づくりは屋内だけでなく、敷地全体、あるいは地域の風景とも一体で考えていくのがおもしろいのです。