「攻め」とはすなわち「発信」

「待ちの姿勢から攻めへ」と言うと、なんだか気勢を張っている感じですが、大丸建設はどちらかといえばおっとりしている会社(自分でいうのも何ですが)。バリバリの営業マンが攻めの営業をする……そんな変化は、予定していません(笑)。今まで、目の前の現場で忙しく、やりきれていなかった「発信」に力を入れていく、それが今年の大丸建設の「攻め」なのです。
今まで、大丸建設のビジョンや住まいづくりの姿勢を発信しきれていなかった対象を把握し、地域や世代、住まいの形状(戸建て、マンション等)や、築年数に合わせて、適切に発信していきたいと考えています。
リフォームのパンフレットをつくるのも、私たちの描くこれからの住まいと暮らしを、お客様にしっかり伝えていくためになくてはならないことだから。紙媒体は、人の手から手へと伝わり、私たちの思いものせやすいものです。
同時に、ホームページのリニューアルと充実、Facebookページでの情報発信も、ていねいにおこなっていきます。

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