「建築基準法」には、建築基準法とは何かという目的から始まっています。
建築基準法とは、建物を建てるための最低の基準で、国民の生命と健康、財産を守るための法律。建築にかかわるすべての元になるものです。
規模については、仮設、住宅から始まり、集合住宅、大規模ビルディング、工場に至るまで。そして、構造については、木造、鉄骨、RC、SRC、石造など、構造に応じて内容が変わってきます。
一級建築士であれば、木造住宅から、マンション、高層ビル、工場まで、あらゆる建造物を建てることができます。それだけ重要な国家資格なのです。
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建築士の受験勉強のコツ:「順説と逆説を読み解くこと」
建築基準法に限らないことですが、法令の文章は「適用しない」「〜の限りではない」という文章が多く使われるので、正しいことを言っているのか逆説なのかを読み取るのが、結構難しいです。
有名なところでいけば、増築の確認申請についての一文。
「防火地域および準防火地域外において建築物を増築し、改築し、または移転しようとする場合で、その増築、改築、または移転にかかる部分の床面積の合計が10m2以内であるときについては適用しない」
と書かれています。
これは、一体、どちらなのでしょう?
答えは、増築をする際に、10m2以内だと確認申請を出さなくてよい、ということです。
法律の文章そのままを解釈すればいいのか、逆説なのか、法令独特の文章を理解することが、建築士合格への道の近道なのです。
建築士の受験勉強のコツ:「主語と述語を読み解くこと」
私が一級建築士の国家資格のために受験勉強をしていた際、どうやって勉強していたか? と考えると、特に意識していたのが、「主語と述語」の関係を考えることです。
例えば、住宅を建てる時の確認申請一つをとっても、誰が何をしなければいけないのか、それを押さえていくことが建築基準法の理解の近道です。
例えば、確認申請の際の主語は、次の3者になります。
・ 建築主(工務店)が、
・ 施主(お客様)が、
・ 役所(確認申請を受理する側)が、
それぞれどんな役割をもって、何をしているのかを読み解ければ、難解な法律用語の理解もすんなりいくかもしれません。
「赤本」「オレンジ本」「緑本」、あなたはどっち?
私が一級建築士になったのは平成17年で、今から10年前になります。その後3年間、平成18年から21年まで、週に1回日建学院で講師を務め、同じく一級建築士を目指す人たちに試験対策などを教えていました。受験生に質問をされて答えられないと恥ずかしいから、合格後も常に勉強をしていました。そんなわけで、「赤本」の中身は、長く、私の頭の中に定着しています。
ちなみに、最もよく読まれているものの一つが、国土交通省住宅局建築指導課が監修し建築資料研究社が出版している、『建築基準法関係法令集』です。通称「オレンジ本」と呼ばれています。いわゆる「赤本」は一般社団法人東京建築士会監修、東京建築士会法規委員会編集で、新日本法規出版が出している『建築基準法規集』です。そして、一級建築士の試験会場でよく見かけるのが通称「緑本」、総合資格学院出版の『建築関係法令集 法令編』です。
私は「オレンジ本」を使っています。何度も何度も読み直し、たくさん線を引いてある、私にとってのバイブルです。
一級建築士のバイブル『建築基準法 関連法令集』
私たち一級建築士にとってバイブルと言えるのが、建築基準法の「赤本(オレンジ本ともいいます)」こと『建築基準法 関連法令集』です。毎年、最新年度に更新されています。
赤本といえば、大学入試時代に誰もが手にしたことのある過去問題集で、座右に置いて研究した懐かしい思い出をお持ちではないでしょうか。
『建築基準法』も、一級建築士にとっては基本で必須の資料で、試験問題はすべてここから出てくる原点です。建築士として仕事を始めてからも、すべての業務はこの法や法令に基づいています。
私が一級建築士になったのは10年前。当時はこの条文をすべて諳んじることができるほど、頭の中に入っていました。ひたすら勉強したからこそ、今でも自信をもって業務を遂行することができています。
【求人】木の家が好き。その気持ちがあれば
大丸建設は、木造の注文住宅を建てています。
『チルチンびと「地域主義工務店」の会』の会員社なので、建築物の耐震性、安全性、自然素材の厳しい自主基準を持ち、日本の環境と経済をよくしていく、付加価値の多い仕事です。
設計で入るのであれば、お客様との打ち合わせができて、それをいろんなお客さんと会って、直接自分が形にできる、とても楽しい仕事です。木造の建築が好きな人であれば、本当にやりがいを感じられると思います。
現場に行っても、常に木造を感じられるから、気持ちがいい。
木が好き。自然が好き。人が好き。そんな人は、ぜひ、大丸建設で一緒に働きませんか。
<お問い合わせ>
TEL 042-377-4441 FAX 042-377-4440
E-mail info@kk-daimaru.co.jp
担当:安田佳正
【求人】やりがいがあって、技術を習得できます
大丸建設の仕事は、シンプルです。お客様の家を建てることです。
しかし、その仕事は多岐に渡ります。
まずは、お客様の夢を聞くこと。それを設計図という形に落とし込みます。どんな機能や設備があれば、どれだけの金額がかかるのか、見積もりをします。
契約が済んだら、行政への確認申請をおこない、いよいよ工事が始まればそこからは職人さんや施工業者さんをコーディネートして、お客様の住み始めたい時期に合わせてスケジュールを管理していきます。建築現場を安全に、きれいに整えること、現場での調整やトラブルの対応など、時事刻々と移り変わる現場で、的確な判断をしていきます。
ある意味、マルチプレイヤーが求められますが、多くの人たちと出会えて、やればやるだけ技術を習得して、自分を伸ばすことができます。
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担当:安田佳正
【求人】一緒に伸びていきたい! そんな人と働きたい
私が一級建築士になり、会社で中心的に動くようになって10年になります。どちらかといえばシャイなので、淡々と、黙々と仕事をやっていくタイプですが、会社を移転して2階で実動部隊と一緒に動くようになってからは、チームワークを意識した経営をしていくようになりました。営業の田上、現場監督の雨宮と定期的にミーティングをおこない、お客様の住まいの進捗状況などを共有しています。
上司として自分はどうありたいか? それを考えると、常に社員の動きを把握して、困っていないか、仕事が進んでいるのか、お客さんとのトラブルがないかを感じるようにしていたいと思っています。
私は、一緒に伸びていきたいという人を尊重したい。わからないことがあれば私のわかることであれば教えたいし、やりたい! ということがあれば挑戦させたいと思っています。そして、一緒に、みんなで、個人としても、会社としても、伸びていきたいと思っています。
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担当:安田佳正
【求人】お客様とのおつきあいについて
「大丸建設は、スタッフが親身になって話を聞いてくれる」
いつもそんな風に、お客様に私たちの仕事ぶりを評価していただいています。家を1軒建てるのに対して、お客様の意図を汲んで、夢のプランに応えていくために努力をする姿勢を感じてくれているのだと思います。
それは、「信用」そのものだと思います。
一方で、お客様とはベタベタしすぎない適度な距離感を持つことも大切にしています。
つくる「住まい」については深く、ていねいに。家にいる時間、仕事から帰ってくる時間、休みの日の過ごし方など、ライフスタイルを住まいに生かすことも、大切にしています。
だけれども、暮らしの中や個人の性格、思想にまで土足で入り込むようなことは、しません。仕事はきっちり、お客様とのおつきあいもていねいに。だけれども、節度を持って、淡々と、関わっていきます。
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担当:安田佳正
【求人】アットホームな職場です
大丸建設は、大きな工務店ではありません。新築は年間5軒ほど。その他、大型のリフォームから、設備更新、雨樋の修繕にいたるまで、住まいに関わることならなんでもおこないます。明治初期から続くおおぜいのOBのお客様に愛され、地域に根付いているのも特徴と言えます。
また、小さいがゆえに、社員全員が今関わっているすべてのお客様のことを把握し、お客様の住まいや暮らしをよくするために、一生懸命に考えています。そして、スタッフ同士でもお客様の情報を共有し、風通しよく情報交換をしています。
家族経営なので、アットホームなのも大丸らしさと言えると思います。
私自身は近い将来に6代目として家業を継いでいくために、会社の体質を新しく変えていきたいと考えています。どうやったら、社員が、職人さんたちが楽しく仕事ができ、やりがいをもって働けるか、定期的なミーティングや、自分自身のスキルを伸ばす環境づくりを整備していきたいと考えています。
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担当:安田佳正
