窓ガラスの種類

サッシに比べて、窓ガラスの方は選択肢がたくさんあります。組み合わせによっても断熱性能には差が出てきますので、ランキングは難しいと言えます。

ガラスは、1枚(シングルガラス、または単板ガラス)より2枚(ペアガラス)、2枚より3枚(トリプルガラス)の方が、断熱性能が高まります。最近では5枚ガラスの窓も発売されており、最上位の断熱性能を誇ります。

2枚以上のガラスは複層ガラスと言われ、ガラスで挟んだ層の間を真空状態にしたり、アルゴンガスやクリプトンガスを封入して断熱性能を高めたガラスもあります。

ほかにも、Low-Eと呼ばれる特殊金属膜をガラスの内側に貼り付けたものもあります。遮熱タイプの金属膜を入れた窓は西側につけることが多く、西日をカットして紫外線や熱の侵入を防ぐ効果があります。一方断熱タイプの金属膜を入れた窓は南側につけて、冬場の日光を室内に取り入れ、逆に室内の熱を逃しにくくする特徴があります。

[参照:YKK ap ホームページより「Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)」]

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