
気候危機によって、建築現場を取り巻く環境は大きく変化しています。酷暑や豪雨、暴風といった自然の猛威に対し、現場監理の方法も家づくりの基準も、日々進化を求められています。それに応じて建築基準法や地方自治体の条例等もアップデートして、断熱の重要性や耐風耐候と連動する耐震性の明示化なども進んでいます。断熱性能や耐風性、耐水性は、かつて以上に暮らしの安心に直結する性能になっているのです。

大丸建設は昔から一徹に変わらず、お客様の住まいの安心・安全にこだわり、それに時代が追いついてきたと言えるのかもしれません。私たちが大切にしている家づくりの姿勢は、私がこの仕事に就いてから30年来まったく変わりません。制度や環境が変化しても、「お客様の暮らしを守る」「自然素材の強みを活かす」ことにこだわりを持っています。
現場では大工や職人たちが工夫を凝らし、技術と知恵を重ねています。完成した家は、その努力と素材の力が融合したかけがえのない空間です。未来世代に残す家づくりとして、心つながる自然素材の家を誠実に建て続ける──これが、これからも大丸建設の変わらぬお客様との約束なのです。
