4月8日につくる「踏み台」について

以前におこなっていた「大丸木工フェスタ」では、入門編として「踏み台」をつくっていました。踏み台というと難しそうに感じるのですが、実は木の板を組み合わせて釘打ち、ビス止めするだけでできるので、とても簡単です。あらかじめこちらでキットを用意しておきますが、踏み板だけはご自身でのこぎりを挽いていただくため、制作工程を丸ごと楽しんでいただけます。

踏み台は高さがそろっていない、強度を受けるところがしっかりしていないと、転倒等の危険があるため、台のキットはこちらで用意いたしますこと、ご了承ください。

ちなみに、NPO法人森ノオト代表の北原さんは、大丸木工フェスタで10年以上前につくった踏み台を今でも愛用しているそうです。

 

日時:2017年4月8日(土)10:00〜12:00「踏み台」

会場:NPO法人森ノオト事務所「森ノオウチ」

神奈川県横浜市青葉区鴨志田町818-3

東急田園都市線青葉台駅よりバス「鴨志田団地」「寺家町循環」に乗り、「鴨志田町」バス停下車徒歩3分。開始時間の20分前に青葉台駅に到着するとちょうどよいです。

参加費:1組2000円(作品1つにつき。できあがった作品はお持ち帰りいただけます)保険代、道具レンタル代込み

お申し込み・お問い合わせ:

参加者全員の氏名、生年月日(保険のため)、住所、電話番号、メールアドレス、参加の動機を記入のうえ、event@morinooto.jpまでお申し込みください。

主催:NPO法人森ノオト

共催:株式会社大丸建設

つくった木工作品をお持ち帰りいただけます!

2016年度に半年間おこなった「土曜日の日曜大工講座」では、道具の使い方を中心に、フックの取り付け方、サンドペーパーの使い方など、入門編でありながら本格的な内容で展開してきました。

女性グループが毎回リピーターで来てくださって、DIYのニーズが女性にあるのだな、ということに意外な驚きがありました。

同時に、以前おこなっていた「大丸木工フェスタ」では、つくった木工作品をお持ち帰りできることでお客様にたいへんご好評いただいていたので、今年の「土曜日の日曜大工講座」では、家で使える木工品をつくることを目的に開催しようと思っています。

まずは、どの家でも使える「踏み台」「ブックエンド」「ダストボックス」から展開していきます。お楽しみに!

コラボするNPO法人森ノオトさんについて

2017年度にイベントをコラボでおこなうNPO法人森ノオトさんは、実は13年来大丸建設の広報(大丸ニュースやチラシなど)を担当してくれているフリーライターの北原まどかさんが代表を務めるNPOです。北原さんは元々、雑誌『チルチンびと』の編集者で、「チルチンびと『地域主義工務店』の会」が立ち上がった時に在籍しており、元々地域新聞の記者だったという経歴から、地域密着型の大丸建設らしい広報を委託して13年になります。13年以上も毎月欠かさず私たちと打ち合わせを重ねて、大丸ニュースやチラシをつくってくれています。

そんな北原さんが7年前に出産を機に立ち上げたウェブメディア「森ノオト」は、チルチンびとの工務店の会の仲間が設立をサポートしました。地域密着でエコなライフスタイルを提唱する森ノオトの活動を、北原さんに聞いていたので、私も興味を持っていました。

ようやくこの春からコラボできるようになり、とても楽しみです。

 

http://morinooto.jp

今年は「土曜日の日曜大工講座」をコラボでおこないます!

今年の「土曜日の日曜大工講座」の日程と内容が決まりました。2017年度は、大丸建設だけでおこなうのではなく、地域のNPOとのコラボで開催することになりました。

日程と内容は下記の予定です。

2017年4月8日(土)10:00〜12:00「踏み台」

2017年5月13日(土)10:00〜12:00「ブックエンド」

2017年6月10日(土)10:00〜12:00「ダストボックス」

 

会場:NPO法人森ノオト事務所「森ノオウチ」

住所:神奈川県横浜市青葉区鴨志田町818-3

 

参加費:1組2000円(家族、友人単位で参加可能。1つの作品をつくる場合に1組2000円での参加費となります。例えば、家族3人で1つの踏み台をつくる場合は2000円ですが、家族3人で2つの踏み台をつくる場合は4000円となります)

広報をする目的は〜「匠の技を未来につなげていくため」

大丸建設の広報は、これまで、課題がありました。イベントをするにしても、もともと少ないマーケットに対してのみしかアプローチできておらず、たとえば「地域の新規顧客なのか」「全国メディアを使った新規顧客なのか」が曖昧なまま、漫然と広報をしていた傾向にあります。OBのお客様向けの大丸ニュースに関しては、2カ月に1回というスパンで10年以上、着実に続いており、それがお客様とのコミュニケーションツールとして一定の成果を上げておりますので、新規顧客開拓のための広報についても、ペース配分しながら、しっかりと練り上げていきたいと考えています。

まずは自社ホームページとFacebookページの運用から。そして、大丸建設は急拡大も急成長もせず、コツコツと現状維持しながら、会社を倒さず、未来につなげていくなかで、日本の誇る木造建築文化と匠の技、そしてお客様の家守〜ハウスドクターとしての仕事を全うしていきます。

外部団体との連携で新規需要をねらう

大丸建設が加入している団体『チルチンびと「地域主義工務店」の会』は、全国的に読まれている老舗の住宅雑誌『チルチンびと』と連携しているため、『チルチンびと』を通じて大丸建設を知ってくださるお客様が、年に数軒あります。チルチンを読み込み、ホームページを読み込んで来てくださるので、私たちの理念を正確に理解してくださる方が多いです。

協同組合「匠の会」は、朝日新聞広告局の企画からスタートしており、日本の伝統的な木造住宅づくりに定評のある工務店集団として知られています。会員社同士のネットワークも強いので、経営面でも切磋琢磨しながら、学び合うことができます。

日本の森バイオマスネットワークでは、林業とつながった家づくりをおこない、広報誌『ふんわり』で子育て世代のお客様獲得に向けてイベント等さまざまな仕掛けをしています。

こうした団体との連携で、全国的な規模での周知拡大、ならびに首都圏の新規顧客の開拓につなげていきます。

10年以上続いてきた「大丸ニュース」

大丸ニュースは年に6回、隔月発行です。12年ほど続いてきており、これまでの400軒にのぼるOBのお客様を中心にお届けしています。その時々の大丸建設が伝えたいニュースと、建築に関わるまめちしき、暮らしに役立つ情報、そして人気なのがスタッフコメント。季節に合わせたテーマを決めて、それぞれの人柄が垣間見られるような内容になっています。

例えば、「好きな野球チーム」「おすすめお花見スポット」「夏休みの思い出」「好きなお弁当のおかず」などなど……。もう、70回続けていますので、ネタがなくなるかなあと思うのですが、切り口を変えれば不思議とネタは生まれてくるもので、スタッフも毎回新鮮な気持ちで書いてくれて、楽しい読み物になっています。

お客様から「スタッフコメント楽しいですね」「大丸ニュース読んでいますよ」と言われると、続けてよかったなあ、という気持ちになります。OBのお客様とのコミュニケーションツールとして、今後も末長く続けていきたいと思います。

ホームページの運用に関して

大丸建設は早くからホームページでの発信に力を入れてきました。今や、インターネット業界は日進月歩で、新しい技術やシステムが次々と導入され、ついていくのが大変です。ホームページも、変えるところ、変えないところ、動かしていくところ、そしてアーカイブすべきところのポイントを見極めていきたいと思います。

大丸建設の住まいを知っていただくには、これまでに建てた住まいの建築事例集がいちばんだと思います。毎年3-5棟は新築住宅を建てていますが、なかなかホームページに載せきれていないのが現状なので、今後はコンスタントに情報をアップしていきたいと思います。

また、建築事例の写真をFacebookページにアップすることも、同時におこなっていきます。

 

今年は会社のイベントを充実させます

今年は、「大丸建設DIY講座」や「耐震セミナー」などの自社イベントを復活させていきたいと考えていますが、そのためには「どんなお客様を集めるのか:地域の方、大丸建設を知らない方」「目的は何か:大丸建設を知ってもらうこと」を意識し、イベント後も参加者の方とつながっていけるような仕組みを考えたいと思います。

昨年4-9月に開催した「土曜日の日曜大工講座」は、毎月コンスタントにお客様が来てくださって、内容にもご満足いただいていました。今年は、より地域のお客様に大丸建設を知っていただくために、ポスティングやポスター掲出などで露出を増やして、木工の専門家、住まいの御用聞きとして大丸建設を知っていただこうと思います。

これまでのイベントの反省

大丸建設では、以前、「大丸木工フェスタ」という大がかりなイベントをおこなっていました。会社裏の「りん場」を使い、大工棟梁や建具職人さん、スタッフ総出で準備をして、木のベンチやプランターケース、本棚など、かなり本格的な木工作品をDIYするプログラムで、参加費も格安だったので、OBのお客様、ご友人、近隣の方など、おおぜいのご家族連れで賑わいました。

ただ、そのイベントも準備の煩雑さや職人さんの手配などが大変で、8年前に中断。その後も耐震セミナーなどをちょこちょことおこなっていましたが、新規のお客様向けなのかOBのお客様向けなのかターゲットをしぼりきれず、尻切れとんぼになってしまいました。

昨年開催した「土曜日の日曜大工講座」は、おかげさまで前期はコンスタントにお客様がいらして、イベントの楽しさを再確認しました。今年も継続していきたいと思います。