現場を見てケースごとに対応を急ぐ

お客様からリフォームのご相談をいただく時に、切羽詰まっているケースの時には、なるべく緊急で対応するようにしています。例えば、家の鍵が開かない! といった時には、家に入れませんので、すぐに知り合いの鍵屋さんに連絡して錠ごと差し替えたり、水漏れに関しても、つまりがあれば漏れて階下に影響しますので、速やかに業者さんを手配します。
 ライフスタイル向上など、可及的速やかな対応が必要でない際には、新築現場の状況に応じて、お客様をお待たせしてしまうこともありますが、リフォームはお客様のニーズがはっきりしていることが多いので、なるべく早めに工事に着手したいと考えています。
 リフォームの場合、建築現場のことをしっかり把握できる現場監督がお客様のヒアリングをするのが適しています。なるべく、その場でリフォームしたい箇所を見させていただき、ご提案できるようにしています。

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