上棟から2週間

1階天井野縁組み終わりました!
梁せい360の梁は化粧仕上げにて一部現し
火打ち(斜め材)は床剛性を確保して地震力をすみやかに耐力壁に伝える・・・
長期優良住宅仕様により若干多めに入っている!

2階床張り中!
構造材と同じく紀州の山で育った厚さ40mmの杉材・・・
Ⅰ 「いつよりも節が若干多めかな?」
清水大工「木には節があるものなの!」
Ⅰ 「へぇ」

パイプスペース
壁面より突出するならば・・・何かしら工夫をする
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ぐるっと富士山-1-
日本列島の富士山のあたりは”ユニークな大地”
太平洋プレート
北米プレート
ユーラシアプレート
フィリピン海プレート
という四つのプレートがひしめき合っている

朝霧高原からの富士山

浅間神社と太郎杉

山開きの時はこの社
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世界でこの90年間にマグニチュード7以上の地震は900回ほど起きているが、その10%が日本でおきている
という記事があった。地震列島。
先日のNHK「MEGAQUAKE」では長周期地震動と高層建物の関係を扱っていた。
『新しい技術が生まれると、新しい災害がおこる』
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ハイチの被災者が入浴できないために近くの池で水浴びをしたというニュース。
『体を洗ってさっぱりすると気分がはれた。久しぶりに家族と幸せな時間をもつことができた』
と。
幸せとは何かを忘れずにいたいと、あらためて思わせてくれる言葉。
氷雨
「飲ませて~ください、もうすこし~♪・・・」
と口ずさめるほどの余裕もない寒さの高尾だった

JR高尾駅・なかなかの味わいある駅舎
ここの改札を通って京王線にも乗れる!

白梅・勾配ではなく紅梅のグラデーションがきれい!
青空であればなぁ

青空であればなぁ
中古住宅をご購入後にすみながらの改修工事をご希望されているお客様へ
ご要望の改修内容でのご提案に伺う。
住み替えの場合は可能であればお引越し前の改修工事をお勧めしたい。
寒い、暑いにはじまり、音の問題と人の出入りなどで、お住いになっている
方のストレスは大きなもの。
・・・とはいいつつも、
『住みながらの改修工事も多くさせていただいております。お任せください!』
施工例見学
旬
家づくりに旬はあるのだろうか?と思いめぐらす今日この頃。

大きく建築業界のくくりでは春に竣工というもが多いような気もするけれど、わが社のような
施工態勢での戸建住宅は、4ヶ月から長くて6ヶ月というくらいの工期が一般的だと思う。
春に上棟し夏に竣工などは職人達的には、気持ちよく仕事がはかどる頃なので、この頃が旬と
いえば旬なのかな?・・・そうとも言えないか。
もう一つの”旬=建て時”というのもあるようだ。
お客様が家づくりを決意される時。
ここのところお客様からのお問い合わせが実は多い。
お一組のご家族が20代後半ということを除いては、揃って34歳、35歳!
・・・ご立派なものです。
ということで、数字にまみれる時間が続くのだった・・・
プリン
巨匠
磯崎新
TOTO出版主催の講演会


ルイジ・ノーノの音楽が流れる中で巨匠の話が続くという芸術鑑賞のようなレクチャーだった。
「・・・話が絡み合っているので、判りずらいと思いますが・・」とご本人が仰るようにその内容を理解できる
人は極限られたはず。
そのレクチャーがある意味で芸術だと考えたなら、それぞれの今に何かが生まれたり、考えたりするような時間で
あり、そして、何かを伝えようとする熱意に触れ、お上人のお説教でも聴いているときのような有難い気分になる
不思議なものだった。なぁ。
キーワード
・ルイジ・ノーノとカルロ・スカルパ
・武満徹
・『進むべき道はない。しかし、進まねばならない』
・前衛 → 前に道があった
・立原道造
・”環境”というワードの持つ意味の変化
・『デザインすることがどれだけの意味をもつかということが意味がない』
・60年
・大東亜共栄圏
磯崎新の実作については興味を持てずに実際に見に行ったこともないが、著書は数冊を手にするも、
読みきれたものは一冊もなかった。よくわからなくとも、手にしてしまう何かがあるのだなあ。
ご自身でも仰っていた
「建築をやっている人はこの章は読んでくれるけれど、この章は判らないと言って読んでくれない。
文学や芸術をやっている人はこの章は読むけど、他の章を読んではくれない」
・・・私はほとんどの章がわからなかったと言えるかも。
このような機会を作ってくれる各メーカーさんには感謝する!
上棟完了!
暦
残念!
ここ数日は天気予報とにらめっこ[emoji:e-95]
雨音がするうす暗い中で大棟梁の「・・・やるよ」という声がした。
「おう、出来ますか?」
・・・とは夢の中での話だった。
気になることがあるとすぐに夢にあらわれる。簡単な頭。
しかし、現実はそうではなかった。
都内の雨は激しくこれは無理だなと思うも、調布あたりでは”ぽつぽつ”程度の雨粒。
「これはいけるかも?」
と思い電話確認すると・・・中止
施主と前日の夕方にした電話
Ⅰ「・・・微妙な感じですが、出来たら良いですね」
施主「はい。もう色々準備はしていますので宜しくお願いします。食事も用意しようと思ってるのですが。」
上棟式を行うか行わないかから始まり、お二人で色々考えて、家づくりの現場を楽しもうと頑張ってくださる。
ということで。
物理的な棟上げは翌週に延ばすことになるが、棟梁と共に建物土台の四隅のお清めと
乾杯をした。
Ⅰ「今のお気持ちを一言お願いします!」
施主・奥 様「だんだん出来上がってゆくんだなーって思うと、うれしいです!」
施主・ご主人様「私は仕事帰りにいつもここを通り、これまでの日々の変化をみてきましたが、これからも
また楽しみです。今日は他の職人さんたちにもお会いしたかったので、本当に残念でした。
宜しくお願いします」
口数は多いとは言えないご主人さまが今日はうれしそうに、一番多くお話されていたのが印象的だった。



福寿草の季節に上棟・・・素敵だと思う









