作業日報

清水が丘の家 20100526
本日の作業職一覧
1.ぜんさん  ---------------  縦樋交換完了
2.水道屋さん ---------------  雨水排水接続完了
3.キッチンメーカー、納材店—-  サイドパネル交換打合せ
4.電気屋さん ---------------  スイッチ不具合是正完了
5.  I   ---------------—-  上記立会い 他
来場者
1.施主ご一家
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ダイニング床からの天井見上げ
日常にこの視線はないけどね・・・意味ないです。

ダメなものはダメ

養生がとれて、じっくり現場をみてゆくと、あれやこれやと手を入れなければならないこと
が見えてくる。
各工事職に「お引渡しが迫っているので・・・至急!」と連絡する。
久しぶりに「ダメなものはダメなんです・・・直してください!」とキツイ口調になった今日。
工事中には「当たり前に、当たり前のことになっている(はずですよね)」という部分の、
間違いとも言えないような所であった。
最後の最後は使う人の目になって、手直し指示をすることがIの役目でもある。
「・・・はあ」というため息を影で吐きながらも、ここが頑張り時でもある。
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床を拭く
階段の桧はなんともいえないピンク色。なでなでしたくなるよ。

完成見学会

施主のご理解とご協力を頂戴して、家づくりをお考えの方々にわが社の施工事例をご覧頂く
貴重な機会である。
ご協力くださる施主には本当に感謝している。
「N様ありがとうございました」
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羊コーナー
とか
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お花遊びコーナー
とか
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しっくりくる本や
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しっくりくる音楽が
しっくり納まるコーナー
が、ある家になりました。
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薔薇コレクション

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しつこい?
・・・・・・・・・
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信州鉄平石届きました→施主支給です。
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愛着

清水が丘の家20100520
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・建具はいりました
・階段手摺つきました
・土間の洗い出し仕上ました
・バルコニー・・・笠木部分はまだです
・ガス・・・本日は雨のために外部接続できませんでした
と、「○○終了しました」の頃。
住む人には家に愛着をもってほしいと考えている。
長く住み続けられる為には、”丈夫で長持ち”とそれに耐えられるデザイン、それと住む人の愛着が必要だと思う。
100年近い寿命を持っている建物を見ていると、機能と関係のない装飾がどこかしこに必ずあるということを
発見する。
施主が希望したものもあれば、職人たちのこだわりから生まれたものもあるであろう。
目に見えるところ、肌に触れるところにある、職人の”手間”をかけた仕事は、住む人にもその価値が伝わり
愛着となってゆくような気がしている。
大棟梁からは、もっと手間をかけない納まりでも良いのではないかと言われた。もったいないと。
しかし、その手間は住む人には判る。と、感じているし、施主が実際に触りながら
「これ、いいですね」と口に出してくれることもある。
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洗い出し作業中
今回は面積がちょっとばかり広かった。施工時間と施工性と仕上がりを再度検討して、工夫してくれた。
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左官職人の手(左手からはホースの水がながれている。右手はブラシ)
Ⅰ「この季節は良いけれど、冬の洗い出し作業は大変ですよね」
O「そう!たいへんですよ!」
Ⅰ「それにしても・・・面積広いと更に良く見えますね。うーん・・・いいですね」
O「いいねえ。こんだけあると見栄えするねえ」(自画自賛笑顔)

建具いれてます

清水が丘の家
仕上げの詰めにつき各種の工事職が入っている。
・外ではフェンス工事
・外と中の間では、みっちゃんが土間の洗い出し仕上げ第一段階
・中と外の間では、大棟梁がバルコニー工事他
・中では川合建具さんが建具吊り込み中
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バルコニー手摺。もうすぐ完成。
側面は手摺なし・・・ってことはないな。
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川合さんは金物組込と吊り込み。
建具は宮城県栗駒の杉を栗駒の建具屋さんに板目で使ってもらった。
これ、図面と電話のやり取りだけで造ってもらっている為、はじめてのパターンの場合
は納品までの時間どきどきする・・・ことはないように、考えている。(と言い切ってみた)
同じ産地の杉材でもその使い方、造り方により、色々なテイストになる。
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建具職人の手

さようなら飛雄馬くん

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上棟時の寸志金をためていた預金通帳
「実在しない方の預金者名ではお取り扱い兼ねます」というようなお言葉を頂いたということで・・・
さようなら飛雄馬くん

ぐるっと富士山-3

富士山の地層はほとんどが火山灰であるために、雨や雪はほとんどが地下に浸透する。
その浸透した水は地下の大きな水槽(ガラスの四角いのじゃないですよ)に溜まっているという。
地下水層からの湧水はミネラル豊富な美味しいお水
この湧水は一時、工場廃水などにより汚染された過去をもつが、市民の根気強い活動で再生された。
ナショナルトラストという方法で今も管理されている。
そして柿田川となり駿河湾に流れ込む。
柿田川が清流となってから、駿河湾でとれる桜えびの漁獲量が増えたという。
豊かな山が豊かな海を育み、命を育む!
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ポコポコと(音はしません)湧き出る泉
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思わず手を合わせたくなる(実際に手を合わせました)
いいものを見せていただいた。
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高野邸
内部に見えるのは一枚板の框戸
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のんびりのんびり。
富士山を眺め、芝桜の香りをききながら歩く。

普通でかわいい

清水が丘の家
姿を現した家をご覧になった施主の言葉は
「普通でかわいい~」
うれしい。
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足場ばれました

「今日は足場がばれる日だったよなあ~」と確認のために夕方現場を訪れる。
すると。
誰も居ないはずの現場に白いトラックの姿と、”コンコン”と金物を打つ音が聞こえてきた。
「誰だ?」と急ぐと。
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みっちゃんが基礎のモルタル仕上げ下地を整えていた。
O「今日はY大工の現場に行ってたんだけど、ちょっと様子を見てこうと思って来たんだぁ」
Ⅰ「それはそれは、気を利かせて下さって・・・ありがとうございます」
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I 「給湯器は昨日設置しちゃったので、大丈夫かな・・・基礎ブロックから動くかな?」
O「・・・あ、動きそうだよ。大丈夫」
足場がとれて現れた、ザ・スタンダードな家の姿を二人で眺めながら
I 「・・・これでよかった?」(と、かるーく聞いてみる)
O「・・・うーん。いいでしょ」
I 「なんということもない外観だけど、素材は間違いないしね・・・時間が経ったときに判りますよね」
O「そうだよ!昔からね、掻き落しの壁は古くなるほど良くなってくるって言われてるんだよ!
  それにね、ここは中が良いよ、他ではなかな出来ないよ」
I 「ですよねえー。外からはわからないけど・・・」
現れた姿を見ながら、「ここは何故こうしたんだっけ?」とか思うことがある。
図面はすべて自分で描いている故、自分が描きそうもない部分があると、はて、何故だろう?
思い出してみると、そうしなければならない理由があったりする。
”そうであればもっとこう出来なかったのか?”とか、今だから至る考えも浮かんでくる。
といいつつも、諸々の条件をクリアすべく、出来る中ではきっとベスト!
(と断言しなければ、施主に申し訳がないだろう。というこでもある。)
施主とお話しながら、その人たちの日常をイメージし、朝起きるとき、ご飯を食べるとき、
その時々を過ごす空間はどういう感じ?と・・・