掲示板コラム

皆さま、「冬バテ」という言葉をご存知ですか? 別名『寒暖差疲労』という気象病だそうです。

その基本的な対処法や、今なお続く寒さの中、効率よく重ね着するコツを掲載したコラムを、会社外の掲示板に貼り出しました!

個人的には、“かんたんレシピ”の「リメイク麻婆カレー」を食べてみたいので、近く作ろうと考え中♪

 

会社の黒板

節分が終わり、早いところでは、すでに「ひなまつり」に向けて“雛人形”を飾ってらっしゃる時期ですね。

会社の黒板も、“ひなまつり”仕様に描き替えました。

ひなまつりは、「女の子の厄除けや成長を願って行われる行事」とされています。

別名『上巳(じょうみ)の節句』ともいわれ、『上巳』とは3月最初の「巳の日」のことを指し、“邪気に見舞われやすい日”というようにされていたそうです。この邪気を取り払うために、平安時代の貴族たちが振りかかるであろう災いを紙人形に託して川に流す『流し雛』という厄除けを行っていたそうです。

 

そして、『ひなまつり』といえば、ちらし寿司・ハマグリのお吸い物・ひなあられ・ひし餅・甘酒などを召し上がることでしょう。

ちらし寿司の具材や、ハマグリという貝、甘酒。

それぞれにも意味があるようです!

 

 

掲示板コラム

まだまだ寒い日が続いていますが、そんな時に活躍するのが“使い捨てカイロ”。

そのカイロを貼るのに適した場所は、体のどの部分かご存知ですか?

また、使い終えたカイロの有効活用法をご存知ですか?

その答えを、掲示板コラムに貼り出しました。

寒さ対策に使うだけだと思っていたカイロも、ちょっとしたポイントを知るだけで、より効果的に活用でき、最後まで使い切ることができる!!

 

会社の黒板

1月も半ばを過ぎたので、会社の黒板を節分の絵に描き替えました。

2022年の恵方の方角は「北北西」です。

恵方とは、その年の歳徳神(としとくじん)様のいる方角のことで、その方角が毎年変わるそうです。本来は、初詣もその年の恵方の方角の神社に参ったり、初めてのことを行う場合も恵方の方角に向かってするなど、昔は今より頻繁に行われていたそうです。

恵方の方角って、どうやって決まっているかご存知ですか?

その決め方にはルールがあり、「十干(じっかん)」と関係していて、その年の西暦の末尾で方角がわかるそうです。

恵方巻きの食べ方は「無言で食べる」という決まりがあるそうですが、それは、食べている最中に“願い事をお祈りする”とされているからだそうです。

 

皆さまは、どのような願い事をお祈りされますか?

 

掲示板コラム

皆さま、1月22日は「カレーの日」だとご存知ですか?

これは、1982年(昭和57年)に全国学校栄養士協議会が「学校給食35周年」を記念して、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことから、1月22日は「カレーの日」になったそうです。

日本記念日協会が認定した「カレーの日」と名の付く記念日は、上記を入れて10個あるそうです。

 

当社の掲示板コラムでは、本場のインドカレーやスパイスに関する内容を掲載しています。

本社のある稲城市でも、「稲城をめぐるカレースタンプラリー2021」が今月いっぱい開催されています♪ きっとあちこちの街で開催されているのではないでしょうか?

 

 

掲示板コラム

先週、関東で降った雪がだいぶ溶けてきましたが、まだまだ寒さはこれからが本番でしょうか。

皆さま、また世間は外出を控える状況になっておりますが、これを機に、寒さに負けず、好きなことで体を動かすと気分転換にもなります♪

私は、昨年末に子供と一緒にナイトハイクに参加し、約10kmを歩きました。それがやけに楽しくて、元旦にも、片道7.5km程の外出先までの往復(稲城市~川崎市麻生区)を、子供と一緒に自転車&徒歩(長い坂道)で行ってみました。今まで、車や電車で行っていたので、初めての試みでした!!

 

ところで、会社外の掲示板には、今年の「寅年」に関するコラムを貼りだしています。

2022年の干支は『壬寅(みずのえとら)』といい、「新しく立ち上がること」「生まれたものが成長すること」といった縁起のよさを表しているそうです。

いよいよ厳しい冬を超えて、新たな成長に向けて動き出す段階に入る1年になる”ということで、皆様にとっても良い一年となりますように・・・

 

新年あけましておめでとうございます

皆様、新年あけましておめでとうございます。

 

東京では、今シーズン初めての積雪で、積雪1cm以上となったのは、2020年3月29日以来、2シーズンぶりとのことです。

本日の時点で、日陰にはまだ雪が残っており、地面が凍っているところも多いので、皆さま、足元にはお気を付けください。

 

㈱大丸建設は、昨年はいろいろと変化のある年でした。

(詳しくは、「一級建築士のつぶやき」をご覧ください。)

 

本年も、スタッフ一同、力を合わせて精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

会社の黒板

イチョウの葉が鮮やかに色づき、金色のじゅうたんを敷き詰める季節となり、気づけば日足もすっかり短くなりました。

街はクリスマスモードになっているので、会社の黒板も変身!!

 

11月28日(日)には、JR南武線の稲城長沼駅の高架下にある「くらすクラス」にて開催されるイベントに、当社も出店します!

木工作の‘木のストラップづくり’や、つみき遊びができるので、ぜひお立ち寄りくださいませ。

新築やリフォームの相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

玉泉堂 オープンしました!

東京都調布市の深大寺にある「はやしの中のそば屋 玉乃屋」に姉妹店として焼き菓子屋「玉泉堂」がこの秋、オープンしました!

 

「玉乃屋」で厳選した抜き実(黒いカラを取り除いた丸抜き=そばの実)と石臼挽きで自家製粉するそば粉。このそばの実とそば粉を素材として取り入れているのが「玉泉堂」の焼き菓子です。

そば独特の風味や香ばしさが加わった素朴なお菓子は、店主さんが一つ一つ丁寧に手づくりしています。

 

春と秋の不定期に隔週末だけ営業しています。ホームページで営業日をご確認の上、ご来店ください。

HPより、今月と来月の開店予定日

 

暖簾がかかっているのが開店している印です。

 

お菓子の種類は、こちらの6種類。一袋230円又は250円で販売しています。

店内は、このようなディスプレイになっています。

窓の外からも商品が見えるようになっています。

 

深大寺バス停から徒歩2分、深大寺通り沿いです。

深大寺への参詣やおそばを食べた後に、そば粉を使った深大寺らしい焼菓子を買う楽しみが増えましたね。

 

 

【お店のデータ】

店名:玉泉堂

住所:調布市深大寺元町3-33-2(深大寺バス停から徒歩2分。深大寺通り)

HP:htps://www.gyokusendo.tokyo

会社の黒板

秋風が心地よい時節となりました。

大丸建設の本社のある稲城市は、今まさに ‘梨&ぶどう’ の季節です♪

ということで、当社の黒板も秋バージョンへ替わりました!!