第7回 年を重ねても安心して暮らせる街、稲城市

私は昨年末に50歳という年齢になり、父である先代社長も80代半ばになり、最近は「老後」という言葉が、以前よりもずっと現実味をもって感じられるようになりました。

 

家づくりの仕事をしていると、若いご家族だけでなく、「この家で最後まで暮らしたい」とおっしゃる方の相談も増えてきます。そのとき必ず考えるのが、お客さまがこの街で年を重ねていけるかどうかという点です。

 

稲城市は福祉に対する行政の姿勢がとても堅実だと評判です。たとえば親の介護が必要となった時に行政が親身になって対応していただけると聞いています。これは、実際に暮らすうえで、思っている以上に大きな安心材料になるはずです。

高齢になると、身体のこと、家のこと、家族のことなど、悩みは一つでは済まなくなります。

そんなときに、「まずはここに聞いてみよう」と思える窓口があるかどうかは、とても大切なポイントではないでしょうか。

住まいの面でも、老後の安心は家そのものに大きく左右されます。段差の少なさ、室内の温熱環境、将来の生活の変化に対応できる間取りなど、「元気なうち」に整えておくことで、暮らしの安心感は担保されていくはずです。

 

家は、人生のどこか一時期のためのものではありません。住み慣れた街で、安心して年を重ねていけること。その当たり前を支えてくれる場所として、稲城市はよい選択肢だと、私は感じています。

 

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