2025年の酷暑_5 東京の気温の傾向

“史上いちばん暑かった”と言われる2025年の夏。気象庁の東京(東京気象台)の実測から、東京ならではの様子を振り返ってみます。

この夏、東京の最高気温が最も高かったのは、8月30日の38.5℃でした。

6月では、最高気温が30℃以上になった日は6月16日で、翌17日には34.8℃となったのをピークに8日間、真夏日が続きました。6月24日・25日を除く13日間が最高気温30℃以上の真夏日だったのです。

7月はさらに気温が高い傾向が続きます。31日間のうち、最高気温が30℃以上の日が21日、35℃以上の猛暑日が6日ありました。30℃を下回る日はわずか4日。1日の平均気温が30℃を超える日が6日あり、一日中暑いという実感がありました。

8月は猛暑の記録を塗り替えるような日々でした。最高気温が30℃以下は2日のみ。猛暑日は18日、真夏日は11日でした。日平均気温が30℃以上の日が15日あり、うだるような暑さといえる日々だったと思います。

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