
今年の夏は、連日40度を超える日もあり、現場で働く職人さんたちにとって過酷な季節でした。8月1週目は関東地方で軒並み40度を超える酷暑となり、私たちも建設現場の安全確保に頭を悩ませています。
大丸建設の現場では、1時間ごとに休憩をとり、小まめな水分補給を欠かさないように呼びかけています。空調服は今や現場での標準装備。直射日光を避けるため長袖を着用し、首元には冷却リング、人によっては小型冷蔵庫を持ち込んで、冷たい飲み物を常備しています。

こうした工夫は、熱中症のリスクを減らす命綱と言えます。炎天下での作業は体力を奪いますが、一つひとつの対策が現場の安全を守っています。
そして、完成した自然素材の家は、この「暑さ対策」を日常の暮らしでも支えます。無垢の木や漆喰は断熱・調湿に優れ、室内の温度変化をやわらげます。エアコン効率も高まり、外気が厳しい夏でも心地よい空間を保てます。現場で守った安全と、素材がもたらす快適さ──その両方が、長く安心できる住まいをつくります。
