会社の黒板

皆様、2022年も残すところあと数日となりました。

本年も多くのお客様にお会いして、いいご縁をたくさん頂き、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

皆様にとって、2023年も素晴らしい年でありますように、心よりお祈り申し上げます。

 

なお、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。

【 2022年12月30日(金)~2023年1月5日(木)】

※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2023年1月6日(金)以降回答をさせていただきます。

 

年末年始、くれぐれもお身体には気を付けてお過ごしください。

皆様、よいお年をお迎えください。

 

会社の黒板

関東地方の寒さも少しずつ増し、暖かいものが恋しい季節になりました♪

今年のクリスマスは土日の週末となっているので、きっと街は盛り上がるのでしょうね☆

 

さて、クリスマスといえば“ツリー”ですが、ツリーによく使われる樹木で代表的なのは、針葉樹の「モミ」です。
モミの木は北半球の寒冷地に育ち、冬でも枯れない常緑樹です。この一年中枯れずに元気に葉を茂らせている様が「永遠の命の象徴」とされることから、ツリーの木として人気があるのだそうです。

ちなみに、クリスマスツリーの一番上に飾る星は「ツリートップ」や「トップスター」・「ベツレヘムの星」と呼ばれ、これはキリストが生まれた時にひときわ輝いていた星を再現したものだそうです。

 

会社のブログ『一級建築士のつぶやき』でも、木に関するテーマがあるので、ぜひご覧くださいませ。こちらは、毎回様々なテーマを8回シリーズで、初心者の方にもなるべくわかりやすく掲載しているブログなので、気軽にご一読ください。

また、恒例の会社の黒板も、クリスマスバージョンに替わってます☆

 

会社の黒板

まだまだ、日中は厳しい暑さが続いていますが、時折吹く風や朝晩の涼しさに“秋”を感じる季節です。

弊社のある稲城市の名物「梨・ぶどう」も今が旬の真っ只中で収穫です。わが家では、その時々に収穫される品種の梨を食べるのが楽しみになっています♪

日本の梨は、北は宮城県から南は大分県までの様々な土地で生産されていて、土地所々でいろんな品種があるようです。

 

会社の黒板

秋の夜空に浮かぶ、美しい月を眺める「お月見(十五夜)」は、日本の秋の風物詩ともいえますね。別名「中秋の名月」とも言われています。

月の満ち欠けを基準にしていた旧暦と、太陽の動きを基準にしている新暦では、1年の始まる日も1年の長さも異なるため、その年によって十五夜の日にちは変わっています。

2022年は、9月10日(土)です。

 

 

お月見には、美しい月を眺めるだけでなく、収穫に感謝してお供えする風習もあります。

月に見立てた“お団子”や、悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められた“ススキ”、“里芋・栗・枝豆”など収穫されたばかりの農作物です。

 

皆さまは、どのような「お月見」をされますか?

 

掲示板コラム

梅雨明けして暑い日が続いていますが、朝晩は涼しい日もありますね。

ですが、いざ窓を開けて夜を過ごしても、湿度が高いので、調理中や睡眠時は汗ばむことがよくあります。

皆さまは、今の時期の通勤時やスポーツをする時、睡眠時に、汗対策をどのようにされてますか?

 

 

会社の黒板

梅雨明けして、暑い日が続いていますが、皆さま、体調管理は大丈夫でしょうか?

電気代の値上げをわかっていても、冷房設備を上手く使いながら、この夏を乗り切りましょう!!

 

夏に限らず、外気からの断熱効果のある窓にするだけで、家庭の電気代を抑えることができます。

弊社の社長が発信しているブログの“一級建築士のつぶやき”(各テーマ8回シリーズ)でも、以前テーマにあがったので、ぜひご参考になれば幸いです。

掲示板コラム

まだ6月とは思えない猛暑日が続いているので、体調管理が難しいですね。

 

さて、来週には七夕の日があるので、あちらこちらで笹飾りを見かけますね。

七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年間の重要な節句をあらわす五節句のひとつにも数えられています。

「棚機(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというものでした。 選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織ります。そのときに使われたのが「棚機(たなばた)」という織り機です。 やがて仏教が伝わると、この行事はお盆を迎える準備として7月7日の夜に行われるようになりました。現在七夕という二文字で「たなばた」と当て字で読んでいるのも、ここから来ていると言われています。

 

掲示板コラム

「再生可能エネルギー」とは、資源に限りのある化石燃料とは異なり、資源が枯渇せず繰り返し利用できるエネルギーのことです。

発電時に地球温暖化の原因となるCO2を排出しないため、環境にやさしいエネルギー源です。

その再生可能エネルギーを利用した“おもしろ発電方法”が、国内だけでなく海外にも様々あるので、ぜひコラムをご覧ください。

 

掲示板コラム

沖縄県は梅雨入りしましたが、関東地方はこれからですね。

皆さまは、梅雨入り前のカビ対策をどのようにされていますか?

会社の掲示板コラムにもありますが、ぜひご参考になれば幸いです。

 

 

会社の黒板

沖縄は、すでに梅雨入りが発表され、関東ももうすぐ梅雨入りしますね。

そもそも、なぜ“梅雨”(つゆ)というか知っていますか?

梅雨時期である6月は梅の花はとっくに散っている時期なのに、なぜ梅の雨と書くのでしょうか?

梅雨(ばいう)は中国から伝わった言葉で、もともとは雨が多く黴(かび)が生えやすい時期であることから、黴雨(ばいう)と呼ばれていたそうですが、黴の雨では、漢字を見ただけでジメジメどんよりしてしまいますよね。

そこで、同音であり、この時期に旬を迎える梅の字を黴に代えて「梅雨」となり、伝えられたという説があるそうです。他にも、種類にもよりますが、5月下旬から6月下旬には旬を迎える梅の熟す時期の雨ということで「梅雨」と呼ばれ、そのまま伝えられたという説もあるそうです。