ボーダーラインを超えて

西国分寺のYさま宅を襲撃
I   「こんにちはー。大丸建設のⅠでーす」
Yさま「あれー、どうしたんですかー。素のY家を見られてしまいますねー、ま、いっか」
I   「○×・△・○で退社するもので・・・申し上げにくくて、今日に至ってしまいました」
Yさま「えー!聞いていないー。えー・・・えーー!」
   「あっこがもう少し大きくなったら2階もやらないといけないのにー」
I   「だいじょうぶですよー。安田はずっと居ますし、その時は新しい精鋭がばっちり決めてくれます!」
Yさま「・・・そっか。○×・△・○・・・北海道はあっこの行きたいところだったもんね!」
    「北海道に知り合いが出来たと思えば良いか!」
I  「はい!お待ちしていますよ!あっこちゃん」
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曲がり角を曲がるまでお見送りくださり、互いに手を振って「じゃあー、またお会いしましょうー」
とても気持ちよくご挨拶出来た。
「Ⅰさんて、以外に諦めが早いよね。・・・っていうか早すぎない?」と佳正さんに言われたことがある。
「あら、今頃気づいたんですか。足は遅いけど諦めは早いの
諦めの早いⅠでも、新築・改修問わず、色々な壁が立ちはだかる、家のかたちづくりを最後まで全う出来たのは、
施主のみなさまの家に対する「希望」があったからだと思う。
今後はボーダーラインを超えて、頂いたご縁を大切に育ててゆくつもりです。
ありがとうございました。
北海道ツアー、苫小牧・札幌を訪れる際は『民宿 いしわか家(ち)』本、支店をご利用くださいませ。
tel:090-2070-4363 e-mail:sunアットマークr4.dion.ne.jp
さて、明日からはどなたがココを記してゆくのかな?

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