夏休み日記のつづき

8月16日 あきらめたくなる暑い日
こんにゃく閻魔さまへ行き、某案件についてお願いをする。
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趣のあるお店。注目すべきは雨戸の戸袋!
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銅板細工
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文京シビックセンターで一息・・・って一息つくほど歩いていないけど。
空気のきれいな日はこの方向の彼方に富士山が見える。
しかし。最近できた某住不のビルが目立ちすぎだな。
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バルコニーの日陰に温度計を置いてみた。
「これ以上は測定不可です!フカデス!フカデ・・・!」 
8月15日 暑い日
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東京都庭園美術館
有元利夫展 天空の音楽
(クリックしてHPで動画再生すると音楽が聞こえます。そこには善意も悪意もない音楽!)
旧朝香宮邸。1933年 に建てられたアールデコ様式の建物は、デザイン、マテリアル、技術共に贅をつくした本物。
こうして外観をみると以外と質素ですね
『邸宅美術館を成り立たせるために』というようなレクチャーに参加したことがある。
建物の用途を変更する場合に必要なことは、ハード面での更新よりもソフト面の充実により可能になると考える。
8月14日 暑い日
体調不良により、予定はキャンセルの寝たきりすずめ。
8月13日 ちょっと涼しい日
生まれてはじめて、お盆のお墓参りを欠席し、のんびり夏休み。「帰省しないとこんなにのんびりなんだなぁ」
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「三菱一号館美術館でランチしたい!」と出かけるとすべてが閉まっていた。
事前に友人共々HPもチェックし「企画展はやってないのね・・・」ということは認識していた。
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ということで、中庭で待ち合わせ。気持ちよい空間になっている。
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オフィス棟の窓廻りにはグレーチング状の突出物がついている。
おそらく日除けの役目を狙っていると考える。
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お花屋さんには珍しいユリの花

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