
気象庁の定義する「夏」は6〜8月で、9月は「秋」というのが一般的です。しかし、2025年の東京では、9月にも猛暑が続きました。
9月1日から3日にかけて、最高気温は36.4℃、37.0℃、37.0℃と3日続けて猛暑日を記録し、9月8日の35.0℃まで、合計4日間の猛暑日がありました。ただ、それ以降も9月全体で真夏日が14日あり、9月18日ごろまで最高気温が33℃〜34℃台の日が続きました。
いわゆる「秋のお彼岸」と呼ばれる時期の9月19日から最高気温が30℃を下回り、過ごしやすい日が増えてきました。
10月に入ってからは最高気温が30℃以上の真夏日はなく、過ごしやすい日々が続いています。ようやくホッと一息つけた実感があります。
今年の最高気温の推移を見ていますと、「夏」の定義そのものが変化しているのを実感します。少なくとも9月は「秋」というにはあまりに暑く、真夏、猛暑の9月の傾向は今後も続くのではないかと感じています。
