断熱と確認申請_3 断熱性能の重視傾向が明らかに

近年、家づくりでは「断熱性能」がこれまで以上に重視されています。
大丸建設のブログでは、幾度となく断熱についてお話ししていますが、近年の猛暑で断熱性能の大切さはみなさんきっと実感しておられることでしょう。

断熱性能が高まると、住まいは外気の影響を受けにくくなり、室内の温度を一定に保つことができます。冬の寒さや夏の暑さをやわらげ、住む人が快適に過ごせるだけでなく、冷暖房の効率が上がり光熱費の削減にもつながります。

断熱性能が重視されるようになった背景には、地球温暖化対策があります。建物から排出されるCO2を減らすことが国全体の目標となり、住宅の省エネルギー化が急速に進んできました。2025年にはすべての新築住宅で省エネ基準への適合が完全に義務化されることが決まり、断熱等級4以上が最低基準となりました。

「きちんと断熱できる家を選ぶ」ということが、これからの住まいづくりの当たり前の基準になろうとしています。そして、私たち工務店にとっても、断熱性能を高めることは、お客様の暮らしを守るために大切なポイントだと感じています。

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