一橋キャンパスで涼む

仕事中でも週末はなんとなく、のんびりモードになる。
国立の大学通リを予定敷地まで歩く。歩く。
(気持ちの良い通りだなぁ・・・いつ来ても良い街だ)とか思いながら。
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蒸し暑さにどんよりしてきた頃、ちょうど一橋キャンパスが横目に入る。
(休日だしね・・・学生さんも居ないしね・・・休んでゆこうー!)
大学教育を受けていないものとしては、いつでも憧れの場所。
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エレガントです。
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木陰のステージ・・・では、一曲歌わせていただきます。
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アメンボはスイスイと水面を滑っている。
・・・よく見ると、4mmほどのアメンボチャイルドがたくさん、たくさん・・・ちょっと痒い感じになる。
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葉の緑と花のピンクはお似合い。
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まだ春紫苑が咲いていた。

美術館建築をめぐる冒険

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尾道市立美術館
巨匠・安藤忠雄建築研究所の設計
・・・本気ださなかったのか、クライアントが何も言わなかったのか、似て非なるもの。という印象。
ぜんぜんどきどきしない。・・・ま、美術館にどきどきしなくても良いか?
大阪府立近つ飛鳥博物館や直島ベネッセミュージアムを想う。
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若い頃の巨匠はPコンの処理にうるさかったらしい
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丸亀市猪熊玄一郎現代美術館
景色に対してファサードは強くないですか?という印象だった。
が、しかし。
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アプローチを歩いて内部に入ってゆくと、そこは素晴らしい空間が展開されてゆく。
(※上の写真はアプローチではございません)
設計は谷口建築設計研究所・谷口吉生
さすがです。さすがです。さすがです。
MOMAの設計競技を勝ち抜いた力の持ち主。
設計者を知らずに、上野の法隆寺宝物館をはじめて訪れた時のときめきを思い出す。
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島根県立古代出雲歴史博物館
設計は槇総合計画事務所・・・こちらも大御所
このような建築物があるということを知らずに出会った時の気持ちの高揚は、ラッキーッキー!
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設計者のコメント

信州鉄平石

住宅の玄関やアプローチに使われていた時代がある鉄平石。昭和のイメージかな。
長野県の諏訪や佐久が産地。
清水が丘の家の施主は長野県望月の鉄平石屋さんとご縁があるということをお聞きし、
「・・・せっかくですので。どこかへお使いになりませんか?」とご提案。
ということで、アプローチの敷石用のものを送って頂いた。
信州鉄平石さんより竣工前に送っていただいていたものを、やっと施工することができた。
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Ⅰ自身も信州を訪れ、石屋根の集落を歩いたことがあり、その際に信州鉄平石さんにもお邪魔したことがある。
その時の資料より抜粋して・・・
- 素材の特徴 -
数センチおきに入った節理にそって、層状にはばれる性質をもつ安山岩。別名、畳石(たたみいし)。
色は灰褐色をベースに赤、黄、緑、青の色が現れる。
- 鉄平石葺き建築の分布・歴史 -
鉄平石の採石は江戸時代、天保のころから、庭石をして使用されていた。
明治16年、諏訪地方の小林亀吉氏が菱型うろこの鉄平石葺き屋根を考案、自宅に葺いたのが
現在残る石屋根の始まり。
当時、草葺き屋根より耐久性があり、瓦よりリーズナブルであたため、一般の屋根として流行し・・・

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見たことの無い素敵な屋根の集落だったと印象に残っている。
信州鉄平石さんでは現在でも石屋根の施工を行っているということだった。
きっと、山には望月の集落の家並みをまかなうだけの石はまだまだあることだろう。
地元でとれる石が葺かれる屋根の素敵な景色は、容易に想像できる世界だなぁ・・・
信州鉄平石
長野県佐久市協和3450-7
TEL:0267-53-5456
FAX:0267-53-5458

なんか、暑いんですけど

梅雨入りしたばかりですが・・・真夏のようです。東京。
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木陰が嬉しい東郷寺
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の、山門扉は
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ヒンジ
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満開のアジサイもあれば咲き始めたものもある
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海へ行きたくなる午後

城について考える

日本の城郭については知識も興味もなかった。
しかし、どこかへ出かけるとかなりの確立でお城に出会う。
一部であったとしても創建当時の木造の場合もあれば、何故か鉄筋コンクリート造のものもある。
お堀や石垣など大きな土木工事を計画した人は、どのような立場であったのか。
たとえば士農工商の時代の大工たちは社会的にどのような立場であったのか、技術の継承はどのように
なされていたのかなど、深い世界がそこにはある。
・・・と、偉そうに記してみたけれど。深い世界に足を踏み入れてはいない。
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擬築城建築かな — 広島県尾道市
※擬築城建築というカテゴリーも言葉も存在しません
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二条城?・・・ではございません。
備後国福山城
様々な歴史的背景を抱えての姿。歴史を知らずに石積みを見たときは、少々?であったけれども・・・
時代的な石積み技術に思いを馳せる。
そうそう、雨の後のせいかとても良い香りのフィトンチッド効果ありの公園・・・楠かな。
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松江城  石積みも綺麗でした。
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会津城は鉄筋コンクリート造
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東京で暮らしている身には江戸城が身近。
田安門の石垣は四角い石を積んでいる。

あめふりくまのこ

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おやまにあめがふりました。
あとからあとからふってきて、ちょろちょろおがわができました。
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いたずらくまのこかけてきて、そうっとのぞいてみてました。
さかながいるかとみてました。
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なかなかやまないあめでした。
かさでもかぶってみましょうと、あたまにはっぱをのせました。
— コマクサ幼稚園チューリップさんの保育室 —
来週あたりからは梅雨かな・・・

照明計画

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照明器具メーカーの営業担当者よりお声掛け頂いていた新商品発表会と
「今さら人に聞けない照明計画」「LED照明計画」セミナーに参加
新商品はLEDの照明器具をメインにブースがつくられていた。
-チェックポイント-
・LED照明は機種によりちらつきの多いものがある → 時には体調不良をもたらす
・電気用品安全法のしばりを受けていない → 安全な商品を選ぶこと 
・LED照明でも配光パターンの違いを使い分けることが出来る
セミナーでは電球や蛍光灯との違い、さらに型による違い、場所による違いなどをシュミレーション
を交えながらのレクチャーで、大変に有意義な時間を過ごすことができた。
・・・日々の業務の確認と新しい情報を入手するためにも、このような時間は必要ですねー[emoji:e-2]
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ぐるっと富士山-4

樹木限界はやっと春の到来
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カラマツbaby
針状の葉の集まりは直径6mmほど
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御中道
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初雪?
・・・ではございませんよー
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かわいい小屋
材料をここまで運ぶだけでも大仕事!
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山頂は新雪

東京の田園地帯を行く

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四角い瞳が
「ここから先にゆくと落っこちるよ」と言っていた
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商店街は・・・
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どこですか?
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芋の花が咲いていた
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お茶ですか?
東京にお茶畑があるということを知らなかった。
この景色が残ることがこの街の宝になるのではないかなあ。
しかし。やはり。
ちょっと先へ行くと宅地開発が進行中。

馴染んでくるもの

新しい家でも一週間ほどで、住む人に馴染んでくるものがある。
バルコニーの洗濯物は、ずっと前からあった景色のように気持ち良さげであるし、
ちょっとした隙間にある小物に、ふーっと息が抜ける。
「まだ落ち着いていないんですけど・・・」と仰る表情には、ちゃんと落ち着きがあることを
お気づきではないのかもしれない。わたしたちの家。
そんな雰囲気。
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ご主人の生まれた日に、おじいさまが買ってくれた時計。
お孫さんが生まれたら
『・・・おじいーさんがー♪生まれた朝にー♪やぁってーきた時計さー♪』
と歌われるのだろうなあ
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ベビーガードには「木の鍵」(奥様の命名)がついて、若旦那の力で開けることはできなくなりました。
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嬉しくて手がふるえていたようです。