大丸建設は地域に根ざす小さな会社ですが、常に‘地球環境’を考えた家づくりをしています!
自然素材を選んだ家づくりをしているのは何度もお伝えしていますが、それは「なるべく自然に戻るものを使って、土に戻せることが一番理想だよね」という考えからだそうです。
建築廃材の排出量は1年間で6,600万トン!(検討がつきません)
材料のリサイクル率は48%で、半分以上が最終処分場で埋め立てられるそうですが、もうゴミを受け入れる限界値が近づいているため、不法投棄が横行している現状だそうです。
だから、土に戻らないものに関しては、リサイクルやリユースする。
そうやって、少しでも地球にやさしくしていきたい。
大丸建設が木材にこだわるのも、地球環境を考えているから。