家だって、人と同じように具合が悪くなるときがあります。
長い時の中では、家だって時々具合が悪くなることがあります。
「雨どいが詰まった・・」
「玄関の鍵が開かない・・」
「もしかして雨漏り?」
「水道の蛇口を替えたい」
「シンクのパッキンの交換」
「畳が焼けた・・」
「網戸が破れた・・」
「塗り壁が汚れてきた・・」
「カーテンレールを取り付けて欲しい」
「コンセントやスイッチをおしゃれにしたい」
「洗面化粧台を新しくしたい」
「便座を温水シャワータイプに交換したい」
「押入れをクローゼットにしたい・・」
「ウッドデッキを造りたい」
「耐震診断して欲しい」
「うちの床下、シロアリにやられていないかしら?・・」
住まいで気になることがあったら、すぐに大丸にご連絡ください!私たちは地域の皆さまの「住まいの主治医」として「住まいの困った・・」を解決いたします。
家にも「健康管理」が必要です。
100年住むためには、家の健康管理、すなわちメンテナンスは欠かせません。基礎や構造など、家の仕組みをしっかりと造ることは勿論です。これはそうそう換えたりすることはできませんから。
しかし、経年劣化する部材や箇所は当然出てきます。湿気やカビの多い水まわり、給湯器などの設備関係。床などはワックスをかけたり、日々の掃除でかなり綺麗に保てます。
日常のメンテナンス、プラス、プロによる定期点検。家を長持ちさせるためにはこの二つが重要です。