
住みはじめてから10ヵ月が過ぎようとしています。
はじめは当りまえですが、何もかも新品で、床や柱のチョットした傷が気になりました。床に物を落としたり、椅子の移動で傷をつけ、急いで雑巾を濡らして床の応急措置を試みたり、柱に傷をつけてはガッカリしていました。この頃は、毎日暮らしていけば何らかの傷がつくだろうと、「ま、いいか」と思うようになりました。
私は、帰宅するとまず靴下を脱ぎ、素足で木の感触を味わっています。無垢の木の感触は肌触りが良く、心地よくてつい床の上に胡坐をかいたり、寝転んでしまいます。何となく心穏やかな安心感を感じています。
こだわって建てた木の家ですが、これからどんな表情を見せてくれるかと楽しみです。
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