省エネや環境対応は今後の重点ポイント

この10年で、極端な豪雨や竜巻、猛暑など、地球温暖化の進行は顕著になってきていると感じています。
 大丸建設では住宅の環境対応としては、自然素材への特化など、積極的に取り組んできましたが、いわゆる省エネ分野に関しては今後強化していかなければならないと感じています。
 今後は、省エネ法が代わり、家全体の断熱性能をU値という数値で表していかねばならず、2020年に向け、統一した基準で数値化することが義務付けられます。
 先進国の中でも、住宅の断熱化が最も遅れていると言われる日本。今後、大丸建設もしっかり対応していきたいと思います。

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