リフォームで元が取れるのか?

リフォームの場合、投資をした分の元を取れるのかどうか、判断しやすいので、新築よりも明朗会計と言えます。
 キッチンやお風呂などの水回りでは、実際に不便があるから設備を更新するわけですし、壊れたから買い替える、なければ生活の質に関わるから……と、暮らしに必要な経費としてお客様もご理解しやすいものです。
 これは、家電の買い替えなどにも言えることで、冷蔵庫が壊れたから買い替える、エアコンの効きが悪くなったから新しくするなど、お客様がお金を出す目的がはっきりしているのが特徴です。
 私たち大丸建設では、できれば、少しでも環境に配慮した高効率な設備を導入して、CO2排出量が少ない選択をしていただけたらと思っています。そうすることで、実は地球環境にやさしいだけでなく、暮らしにかかる光熱費もぐんと減らすことができ、普及型を購入するよりもはるかに早いスパンで元をとることができるからです。

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